プラチナ万年筆、ペン先が3.3mmの極細タッチペン「センシー2 スマートペン」、導電繊維マイクロブラシを採用
プラチナ万年筆は、先端が業界で最も細い直径3.3mmで、入力ミスを少なくするタッチペン「センシー2 スマートペン」を、11月25日に発売する。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、実勢価格は680円前後の見込み。
操作感度を高めるために入力ユニットを新たに設計。感度のいい有機導電繊維を束ねてブラシ状にした「マイクロブラシ」形状を採用する。ほどよいコシをもたせて、入力時に繊維ブラシ特有の滑らかな入力感で、すばやく液晶の反応領域に広がり、心地よい軽いタッチで反応する。先端マイクロブラシは広がりすぎないので誤操作を防ぎ、約1万回のフリップ操作ができる高い耐久性をもつ。
液晶パネルに反応するために金属軸が必要なペン軸には、「ハイテクメタル導電パターン」を施した樹脂軸を採用して軽量化を実現。タッチペンの逆側には、黒の水性マーキングペンを備える。サイズは最大径11.7×全長139.0mmで、重さは8.3g。
センシー2 スマートペン
操作感度を高めるために入力ユニットを新たに設計。感度のいい有機導電繊維を束ねてブラシ状にした「マイクロブラシ」形状を採用する。ほどよいコシをもたせて、入力時に繊維ブラシ特有の滑らかな入力感で、すばやく液晶の反応領域に広がり、心地よい軽いタッチで反応する。先端マイクロブラシは広がりすぎないので誤操作を防ぎ、約1万回のフリップ操作ができる高い耐久性をもつ。
液晶パネルに反応するために金属軸が必要なペン軸には、「ハイテクメタル導電パターン」を施した樹脂軸を採用して軽量化を実現。タッチペンの逆側には、黒の水性マーキングペンを備える。サイズは最大径11.7×全長139.0mmで、重さは8.3g。