東芝、Windows 8.1搭載8インチタブレット端末「dynabook Tab VT484」、Microsoft Officeを標準で搭載
東芝は、OSにWindows 8.1を採用した8インチタブレット端末「dynabook Tab VT484」3モデルを、11月22日に発売する。
CPUにクアッドコアのインテルAtom Z3740を採用し、タッチパネル対応8インチワイド液晶ディスプレイ(解像度800×1280)、2GBのメモリを搭載する。インターフェースはmicroUSB2.0×1、Micro HDMI×1などを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 32ビット。
Microsoft Officeを標準で搭載し、WordやExcelなどOffice文書を外出先で閲覧・編集できる。本体のカメラで撮影したホワイトボードの画像データを、台形補正や反射光の映り込み補正をして取り込む「TruCapture」も標準でインストールしている。また、レコーダーで録画した番組の持ち出し・再生に対応する。
バッテリ駆動時間は約11.0時間で、充電時間は電源オフ時が約4.0時間、電源オン時が約5.0時間。サイズは幅135.9×高さ10.7×奥行き213.0mmで、重さは約445g。
「dynabook Tab VT484/26K」は、64GBのフラッシュメモリを搭載し、Microsoft Office Home and Business 2013をプリインストールする。ビデオ通話の録画機能や写真および映像の編集機能など、通常のノートPCと同様の充実したアプリケーションを備える。価格はオープンで、実勢価格は6万円台半ばの見込み。
「dynabook Tab VT484/23K」は、32GBのフラッシュメモリを搭載し、Microsoft Office Home and Business 2013をプリインストールする。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。
「dynabook Tab VT484/22K」は、32GBのフラッシュメモリを搭載し、Microsoft Office Personal 2013をプリインストールする。価格はオープンで、実勢価格は5万円台前半の見込み。
dynabook Tab VT484
CPUにクアッドコアのインテルAtom Z3740を採用し、タッチパネル対応8インチワイド液晶ディスプレイ(解像度800×1280)、2GBのメモリを搭載する。インターフェースはmicroUSB2.0×1、Micro HDMI×1などを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 32ビット。
Microsoft Officeを標準で搭載し、WordやExcelなどOffice文書を外出先で閲覧・編集できる。本体のカメラで撮影したホワイトボードの画像データを、台形補正や反射光の映り込み補正をして取り込む「TruCapture」も標準でインストールしている。また、レコーダーで録画した番組の持ち出し・再生に対応する。
バッテリ駆動時間は約11.0時間で、充電時間は電源オフ時が約4.0時間、電源オン時が約5.0時間。サイズは幅135.9×高さ10.7×奥行き213.0mmで、重さは約445g。
「dynabook Tab VT484/26K」は、64GBのフラッシュメモリを搭載し、Microsoft Office Home and Business 2013をプリインストールする。ビデオ通話の録画機能や写真および映像の編集機能など、通常のノートPCと同様の充実したアプリケーションを備える。価格はオープンで、実勢価格は6万円台半ばの見込み。
「dynabook Tab VT484/23K」は、32GBのフラッシュメモリを搭載し、Microsoft Office Home and Business 2013をプリインストールする。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。
「dynabook Tab VT484/22K」は、32GBのフラッシュメモリを搭載し、Microsoft Office Personal 2013をプリインストールする。価格はオープンで、実勢価格は5万円台前半の見込み。