ドスパラ、無線LAN機能搭載ポータブルハンディスキャナ「DN-10050」、PCやスマートフォンへの転送に対応
ドスパラは、11月11日、無線LAN機能を搭載し、スキャン画像をPCやスマートフォンへ転送できるポータブルハンディスキャナ「DN-10050」を、オンラインショップの上海問屋(本店、楽天市場店)で発売した。価格は7999円。
IEEE802.11g/n準拠の無線LANで、スキャンしたデータを無線LAN経由でスマートフォンやPCへ直接転送できる。microSDHC/microSDカードへの保存や、USBケーブルを使った転送にも対応する。
スキャンデータの転送には、無料の専用ソフト「iScan Air Go」を使用する。「iScan Air Go」は、Windows 8、Mac OS X 10.7以降、iOS 5.0以降、Android 2.3.3以降に対応し、Windows 7/Vista/XP(SP3以降)は別ソフトのインストールで対応する。
スキャンサイズは最大216×356mm(A4サイズ)で、解像度は300dpiと600dpiを選択できる。A4サイズの読取り速度は、300dpi時が4秒、600dpi時が12秒。対応メディアはmicroSDHC/microSDカード。
電源は単4形乾電池×4本。サイズは幅253×高さ31×奥行き33mmで、重さは約150g。
DN-10050
IEEE802.11g/n準拠の無線LANで、スキャンしたデータを無線LAN経由でスマートフォンやPCへ直接転送できる。microSDHC/microSDカードへの保存や、USBケーブルを使った転送にも対応する。
スキャンデータの転送には、無料の専用ソフト「iScan Air Go」を使用する。「iScan Air Go」は、Windows 8、Mac OS X 10.7以降、iOS 5.0以降、Android 2.3.3以降に対応し、Windows 7/Vista/XP(SP3以降)は別ソフトのインストールで対応する。
スキャンサイズは最大216×356mm(A4サイズ)で、解像度は300dpiと600dpiを選択できる。A4サイズの読取り速度は、300dpi時が4秒、600dpi時が12秒。対応メディアはmicroSDHC/microSDカード。
電源は単4形乾電池×4本。サイズは幅253×高さ31×奥行き33mmで、重さは約150g。