バッファロー、Thunderbolt対応外付けSSD「SSD-WATシリーズ」、2基のSSDを搭載
バッファローは、高速転送規格Thunderbolt対応の外付けSSD「SSD-WATシリーズ」を、11月中旬に発売する。価格は、1TBモデル(SSD-WA1.0T)が18万9000円、512GBモデル(SSD-WA512T)が11万1615円、256GBモデル(SSD-WA256T)が7万8015円。
Thunderbolt接続で、ストライピング(RAID 0)で動作する2基のSSDを搭載。一般的なUSB3.0接続HDDの4.4倍の転送速度、毎秒763MBを実現する。
背面にはThunderboltポート×2基を備え、デイジーチェーン接続に対応。最大6台のThunderbolt対応機器を接続できる。出荷時のフォーマットはHFS+形式で、Thunderboltケーブルが付属するので、購入後すぐに使える。
すぐれたデザインの製品に贈られる「グッドデザイン賞」を受賞したアルミ製のスタイリッシュ・コンパクトなデザインで、Macにも調和する。対応OSは、Mac OS X 10.8/10.7/10.6、Windows 8/7。サイズは幅45×高さ102×奥行き154mmで、重さは約540g。
SSD-WATシリーズ
Thunderbolt接続で、ストライピング(RAID 0)で動作する2基のSSDを搭載。一般的なUSB3.0接続HDDの4.4倍の転送速度、毎秒763MBを実現する。
背面にはThunderboltポート×2基を備え、デイジーチェーン接続に対応。最大6台のThunderbolt対応機器を接続できる。出荷時のフォーマットはHFS+形式で、Thunderboltケーブルが付属するので、購入後すぐに使える。
すぐれたデザインの製品に贈られる「グッドデザイン賞」を受賞したアルミ製のスタイリッシュ・コンパクトなデザインで、Macにも調和する。対応OSは、Mac OS X 10.8/10.7/10.6、Windows 8/7。サイズは幅45×高さ102×奥行き154mmで、重さは約540g。