パナソニック、防水仕様のポータブルワンセグテレビ「SV-ME580」に新色を追加
パナソニックは、防水仕様のポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ SV-ME580」の新色2機種を、10月20日に発売する。追加する色は、フローラルピンクとアクアブルー。価格はオープンで、実勢価格は2万5000円前後の見込み。
「SV-ME580」は、5インチワイドQVGA液晶を搭載したポータブルワンセグテレビ。IPX6/IPX7防水仕様で、お風呂やキッチンなどの水まわりでも安心して使用できる。ユーザーの要望に応えて、4月に発売したスタンダードなホワイト(SV-ME580)にフローラルピンク(SV-ME580-P)とアクアブルー(SV-ME580-A)を追加した。
SDXC/SDHC/SDカードスロットを搭載し、ワンセグ放送の録画に対応。「ディーガ」や「ビエラ」で録画した番組も、SDカードに転送して視聴することができる。
電源は、内蔵バッテリのほかに単3形乾電池×4本に対応するので、屋外や非常時の利用にも最適。内蔵バッテリで最長約5時間、単3形乾電池で最長約7時間、合計で最大12時間、連続駆動する。サイズは幅178.8×高さ92.9×奥行き37.9mmで、重さは乾電池なしで約316g。
「ビエラ・ワンセグ SV-ME580」の新色2機種
「SV-ME580」は、5インチワイドQVGA液晶を搭載したポータブルワンセグテレビ。IPX6/IPX7防水仕様で、お風呂やキッチンなどの水まわりでも安心して使用できる。ユーザーの要望に応えて、4月に発売したスタンダードなホワイト(SV-ME580)にフローラルピンク(SV-ME580-P)とアクアブルー(SV-ME580-A)を追加した。
SDXC/SDHC/SDカードスロットを搭載し、ワンセグ放送の録画に対応。「ディーガ」や「ビエラ」で録画した番組も、SDカードに転送して視聴することができる。
電源は、内蔵バッテリのほかに単3形乾電池×4本に対応するので、屋外や非常時の利用にも最適。内蔵バッテリで最長約5時間、単3形乾電池で最長約7時間、合計で最大12時間、連続駆動する。サイズは幅178.8×高さ92.9×奥行き37.9mmで、重さは乾電池なしで約316g。