パナソニックの手回し充電ラジオ「RF-TJ10」、スマートフォンや携帯電話の充電に対応、LEDライトとサイレンも
パナソニックは、手回しで充電でき、スマートフォンや携帯電話への充電にも対応するデジタル選局ラジオ「RF-TJ10」を、8月30日に発売する。カラーは、ホワイト、ブルー、ピンクの3色。価格はオープンで、実勢価格は5000円前後の見込み。
電源は乾電池と手回しによる充電。充電用ハンドルを1分間回すと、ラジオを約14分聴くことができる。スマートフォンや携帯電話への充電もでき、例えば「ELUGA P」なら、充電用ハンドルを1分間回せば連続通話約2分、連続待受約1時間50分ぶんを充電できる。
電源ボタンには蓄光材料を使用。暗いところでも使いやすく、液晶ディスプレイはボタンやホールドスイッチ操作でバックライトを点灯できる。さらにLEDとサイレン機能を搭載し、非常時の灯りや警報器として使用できる。
幅140.4×高さ54.4×奥行き52.0mm、重さ約288gとコンパクト・軽量ながら、聴き取りやすい直径2.8cmのスピーカー2基を備える。
乾電池使用時の電源は、単4形乾電池3本で、アルカリ乾電池使用時の持続時間は、FM/AMラジオなら約24時間、ライトなら約100時間、サイレンなら約20時間。
RF-TJ10
電源は乾電池と手回しによる充電。充電用ハンドルを1分間回すと、ラジオを約14分聴くことができる。スマートフォンや携帯電話への充電もでき、例えば「ELUGA P」なら、充電用ハンドルを1分間回せば連続通話約2分、連続待受約1時間50分ぶんを充電できる。
電源ボタンには蓄光材料を使用。暗いところでも使いやすく、液晶ディスプレイはボタンやホールドスイッチ操作でバックライトを点灯できる。さらにLEDとサイレン機能を搭載し、非常時の灯りや警報器として使用できる。
幅140.4×高さ54.4×奥行き52.0mm、重さ約288gとコンパクト・軽量ながら、聴き取りやすい直径2.8cmのスピーカー2基を備える。
乾電池使用時の電源は、単4形乾電池3本で、アルカリ乾電池使用時の持続時間は、FM/AMラジオなら約24時間、ライトなら約100時間、サイレンなら約20時間。