CFD販売、GIGABYTEのコンパクトベアキットPC「BRIX」3機種、家庭やオフィス向けの超低消費電力PC
CFD販売は、台湾GIGABYTE TECHNOLOGYのコンパクトなベアキットPC「BRIX」シリーズから、「GB-XM1-3537」「GB-XM11-3337」「GB-XM12-3227」の3機種を8月上旬に発売する。
メモリスロットにDDR3 SO-DIMM 1600/1333×2基、拡張スロットにSATA slot×1基、インターフェースにUSB3.0×1基を備える。映像出力には、HDMIとDisplayPortをそれぞれ1基搭載し、2画面同時出力に対応する。
IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANモジュール「Half-size mini-PCIe slot occupied by the WiFi card」で、ワイヤレスでインターネットに接続できる。ギガビット対応イーサネット端子での有線LAN接続にも対応する。
きょう体には、VESA規格対応のブラケットを備え、ディスプレイの後ろに本体を設置できる。サイズは幅108×高さ30×奥行き115mm。
「GB-XM1-3537」は、CPUにインテルCore i7-3537Uを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。
「GB-XM11-3337」は、CPUにインテルCore i5-3337Uを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。
「GB-XM12-3227」は、CPUにインテルCore i3-3227Uを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は3万7000円前後の見込み。
BRIX
メモリスロットにDDR3 SO-DIMM 1600/1333×2基、拡張スロットにSATA slot×1基、インターフェースにUSB3.0×1基を備える。映像出力には、HDMIとDisplayPortをそれぞれ1基搭載し、2画面同時出力に対応する。
IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANモジュール「Half-size mini-PCIe slot occupied by the WiFi card」で、ワイヤレスでインターネットに接続できる。ギガビット対応イーサネット端子での有線LAN接続にも対応する。
きょう体には、VESA規格対応のブラケットを備え、ディスプレイの後ろに本体を設置できる。サイズは幅108×高さ30×奥行き115mm。
「GB-XM1-3537」は、CPUにインテルCore i7-3537Uを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。
「GB-XM11-3337」は、CPUにインテルCore i5-3337Uを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。
「GB-XM12-3227」は、CPUにインテルCore i3-3227Uを搭載する。価格はオープンで、実勢価格は3万7000円前後の見込み。