JVCケンウッド、ハイビジョンメモリムービーカメラ「JY-HM70」、安定して撮影できるショルダースタイル
JVCケンウッドは、「JVC」ブランドから、安定して撮影できるショルダースタイルのハイビジョンメモリムービーカメラ「JY-HM70」を8月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は17万円前後の見込み。
新開発の総画素数1276万画素の裏面照射CMOSセンサを搭載。立体感のある再現性の高い撮影ができ、明るい「F1.2 JVC GTレンズ」との組み合わせによって、最低照度1lx(ルクス)の高感度撮影を実現。室内などの暗いシーンでも、ノイズが少なく高精細で明るい映像を記録できる。
レンズは、焦点距離3.76~37.6mm(動画撮影時は35mmフィルム換算で29.5~476mm相当)の光学10倍ズームで、手ブレ補正をオフにしたダイナミック時は16倍ズームに対応する。
SDカードスロット×2基を搭載するデュアルカードスロットを採用。記録中に一方のメディアの残容量がなくなった場合でも、もう一方の記録メディアに切り替えて、途切れることなく撮影を続けられるシームレス撮影に対応する。
さらに、「オートリカバリーモード」で、記録中のメディアにエラーが発生した場合には、自動的にもう一方の記録メディアに切り替えて撮影することで撮り逃しを防ぐ。
デュアルバッテリマウントに2本のバッテリを装着できるので、長時間のイベントを撮影する場合などで長時間の連続撮影を実現。撮影を続けたままでバッテリ交換ができる。
ショルダースタイルを採用し、マニュアル撮影時にも使いやすく、長時間の撮影時にも安定した撮影姿勢を取ることができる。
対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅227×高さ232×奥行き472mmで、重さは約2.9kg。
JY-HM70
新開発の総画素数1276万画素の裏面照射CMOSセンサを搭載。立体感のある再現性の高い撮影ができ、明るい「F1.2 JVC GTレンズ」との組み合わせによって、最低照度1lx(ルクス)の高感度撮影を実現。室内などの暗いシーンでも、ノイズが少なく高精細で明るい映像を記録できる。
レンズは、焦点距離3.76~37.6mm(動画撮影時は35mmフィルム換算で29.5~476mm相当)の光学10倍ズームで、手ブレ補正をオフにしたダイナミック時は16倍ズームに対応する。
SDカードスロット×2基を搭載するデュアルカードスロットを採用。記録中に一方のメディアの残容量がなくなった場合でも、もう一方の記録メディアに切り替えて、途切れることなく撮影を続けられるシームレス撮影に対応する。
さらに、「オートリカバリーモード」で、記録中のメディアにエラーが発生した場合には、自動的にもう一方の記録メディアに切り替えて撮影することで撮り逃しを防ぐ。
デュアルバッテリマウントに2本のバッテリを装着できるので、長時間のイベントを撮影する場合などで長時間の連続撮影を実現。撮影を続けたままでバッテリ交換ができる。
ショルダースタイルを採用し、マニュアル撮影時にも使いやすく、長時間の撮影時にも安定した撮影姿勢を取ることができる。
対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅227×高さ232×奥行き472mmで、重さは約2.9kg。