I・Oデータ、Thunderbolt対応のポータブルHDD「HDUS-TB1.0K」
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、高速インターフェースのThunderboltに対応したポータブルHDD「HDUS-TB1.0K」を、7月下旬に発売する。
Thunderboltは、インテルとアップルが共同開発した次世代高速インターフェース。読込み・書込みの転送速度は最大10Gbps(規格値)で、USB3.0の約2倍の高速転送性能をもつ。
「HDUS-TB1.0K」は、バスパワー駆動で動作するのでACアダプタが不要で、持ち運びに最適。HDD容量は1TB。Macのバックアップソフトウェア「Time Machine」に対応し、データバックアップ用に活用できる。
ハードディスクはカセット方式。USM規格の交換用カセットHDD「HDUSシリーズ」をアダプタに差し込むだけで、簡単に交換できる。
対応OSはMac OS X 10.6.8~10.8、Windows 8/7で、Windowsはドライバのインストールが必要。税別価格はアダプタとカセットHDDのセット「HDUS-TB1.0K」が2万9800円、アダプタ単品の「ADUS-TB」が2万円。
HDUS-TB1.0K
Thunderboltは、インテルとアップルが共同開発した次世代高速インターフェース。読込み・書込みの転送速度は最大10Gbps(規格値)で、USB3.0の約2倍の高速転送性能をもつ。
「HDUS-TB1.0K」は、バスパワー駆動で動作するのでACアダプタが不要で、持ち運びに最適。HDD容量は1TB。Macのバックアップソフトウェア「Time Machine」に対応し、データバックアップ用に活用できる。
HDDの交換はアダプタにカセットを差し込むだけ
ハードディスクはカセット方式。USM規格の交換用カセットHDD「HDUSシリーズ」をアダプタに差し込むだけで、簡単に交換できる。
対応OSはMac OS X 10.6.8~10.8、Windows 8/7で、Windowsはドライバのインストールが必要。税別価格はアダプタとカセットHDDのセット「HDUS-TB1.0K」が2万9800円、アダプタ単品の「ADUS-TB」が2万円。