イー・モバイル、スマートフォン「STREAM X」の新色ホワイトを7月18日に発売
イー・アクセスは、販売中のLTE対応スマートフォン「STREAM X(GL07S)」の新色「ホワイト」を7月18日に発売する。
「STREAM X(GL07S)」は、LTEサービス「EMOBILE LTE」に対応し、約4.7インチのHD液晶ディスプレイ、1.5GHzクアッドコアCPUなどを搭載したスマートフォン。当初はブラックだけでカラーバリエーションはなかったが、これにホワイトを追加する。
「EMOBILE LTE」のエリア内では、下り(受信時)最大75Mbps、上り(送信時)最大25Mbpsの速さで通信できる。また、ブラック・ホワイトとも、7月25日に提供予定の最新ソフトウェアに更新すると、EMOBILEサービスエリアに加え、全国人口カバー率99.99%のSoftBank 3Gエリアでも音声通話・SMS・データ通信サービスを利用できるようになる。申込みや手続きは不要で、SoftBank 3Gエリア内なら自動的にSoftBank 3Gサービスに接続する。対象エリアは、全国の2.1GHzのSoftBank 3Gエリアで、900MHz帯を利用したプラチナバンドには対応していない。
オンラインストア販売価格は、「LTE電話プラン(ベーシック)」の場合で7万2000円。契約期間2年の「LTE電話プラン(にねん)」で新規契約し、バリュースタイルに加入した場合は4万2000円だが、最大24か月間、毎月の利用料金から1750円、合計4万2000円割り引き、実質負担額は0円となる。
STREAM X(GL07S)のホワイト
「STREAM X(GL07S)」は、LTEサービス「EMOBILE LTE」に対応し、約4.7インチのHD液晶ディスプレイ、1.5GHzクアッドコアCPUなどを搭載したスマートフォン。当初はブラックだけでカラーバリエーションはなかったが、これにホワイトを追加する。
「EMOBILE LTE」のエリア内では、下り(受信時)最大75Mbps、上り(送信時)最大25Mbpsの速さで通信できる。また、ブラック・ホワイトとも、7月25日に提供予定の最新ソフトウェアに更新すると、EMOBILEサービスエリアに加え、全国人口カバー率99.99%のSoftBank 3Gエリアでも音声通話・SMS・データ通信サービスを利用できるようになる。申込みや手続きは不要で、SoftBank 3Gエリア内なら自動的にSoftBank 3Gサービスに接続する。対象エリアは、全国の2.1GHzのSoftBank 3Gエリアで、900MHz帯を利用したプラチナバンドには対応していない。
オンラインストア販売価格は、「LTE電話プラン(ベーシック)」の場合で7万2000円。契約期間2年の「LTE電話プラン(にねん)」で新規契約し、バリュースタイルに加入した場合は4万2000円だが、最大24か月間、毎月の利用料金から1750円、合計4万2000円割り引き、実質負担額は0円となる。