フォースメディア、企業向けNASのラインアップに、シーゲイトのNAS向けHDD搭載モデルを追加
フォースメディアは、企業向けNAS「TurboNASシリーズ」HDD搭載モデルのラインアップに、シーゲイトのNAS向け新製品「NAS HDD」を搭載したモデルを追加した。
シーゲイトのNAS向け新製品「NAS HDD」は、従来のデスクトップモデルとニアラインモデルの中間に位置するHDD。エラーリカバリ制御機能や電源制御機能、振動への耐性に関するシーゲイトの独自技術「NASWorks」を搭載し、100万時間のMTBF(平均故障間隔)や、消費電力の削減を実現している。
「TurboNASシリーズ」に加わった新モデルの税別価格は、「TS-269Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx2本搭載モデル」が15万7000円、「TS-469Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx4本搭載モデル」が24万4000円、「T-569Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx5本搭載モデル」が28万7000円。
NAS HDD
シーゲイトのNAS向け新製品「NAS HDD」は、従来のデスクトップモデルとニアラインモデルの中間に位置するHDD。エラーリカバリ制御機能や電源制御機能、振動への耐性に関するシーゲイトの独自技術「NASWorks」を搭載し、100万時間のMTBF(平均故障間隔)や、消費電力の削減を実現している。
「TurboNASシリーズ」に加わった新モデルの税別価格は、「TS-269Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx2本搭載モデル」が15万7000円、「TS-469Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx4本搭載モデル」が24万4000円、「T-569Pro Seagate社『NAS HDD』2TBx5本搭載モデル」が28万7000円。