日本エイサー、モバイルノートPC「Aspire V5-122P-N44D/S」、スリムタワー「AXC600-N54D」やタブレット端末「Iconia W510D-2」も
日本エイサーは、タッチ機能を搭載するモバイルノートPC「Aspire V5-122P-N44D/S」を6月21日に、無線LAN搭載のスリムタワーPC「AXC600-N54D」とOffice搭載タブレット端末「Iconia W510D-2」を6月28日に発売する。
「Aspire V5-122P-N44D/S」は、スリムで軽いモバイルノートPC。細身のバッグに入れてもかさばらずに持ち歩くことができる。
CPUにクアッドコアのAMD A6-1450 APU、グラフィックスにAMD Radeon HD 8250を採用し、10点マルチタッチ対応の11.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、500GBのHDDを搭載。インターフェースはUSB3.0×1、USB2.0×1、D-sub15ピンなどを備える。無線通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応。他社製Officeソフトとの高い互換性をもつKINGSOFT Office 2012の無償ダウンロード権が付属する。OSはWindows 8 64ビット。
バッテリ駆動時間は4.5時間。サイズは幅289.0×奥行き206.0mmで、重さは約1.4kg。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。
「AXC600-N54D」は、スリムタワーを採用したデスクトップPC。スリム設計で狭い場所にも無理なく設置でき、無線LAN対応で配線の煩わしさや制約がないので、好きな場所で使える。
CPUにインテルCore i5-3330を採用し、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。拡張スロットはPCI Express x1×1(空き0)、PCI Express x16×1、インターフェースはUSB2.0×8、HDMI出力、D-sub15ピンなどを備える。無線通信機能はIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANに対応する。OSはWindows 8 64ビット。
サイズは幅100.0×高さ269.5×奥行き367.0mm。価格はオープンで、実勢価格は6万5000円前後の見込み。
「Iconia W510D-2」は、通常時は超軽量タブレット端末で、キーボードドックを装着すればノートPCスタイルになる2ウェイ端末。
CPUにインテルAtom Z2760を採用し、5点マルチタッチ対応の10.1インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1366×奥行き768)、2GBのメモリ、64GBのフラッシュメモリを搭載。HDMI出力、microSDカードスロットなどを備える。無線通信機能はIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANに対応。Microsoft Office Home and Business 2013を標準で搭載する。OSはWindows 32ビット。
バッテリ駆動時間は最大9時間。サイズは幅167.5×高さ18.7×奥行き285.5mmで、重さは約1.3kg。実勢価格は9万円前後の見込み。
・同時に発表したノートPC「マンガロイドZ」など4機種の詳細はこちら
Aspire V5-122P-N44D/S
「Aspire V5-122P-N44D/S」は、スリムで軽いモバイルノートPC。細身のバッグに入れてもかさばらずに持ち歩くことができる。
CPUにクアッドコアのAMD A6-1450 APU、グラフィックスにAMD Radeon HD 8250を採用し、10点マルチタッチ対応の11.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、500GBのHDDを搭載。インターフェースはUSB3.0×1、USB2.0×1、D-sub15ピンなどを備える。無線通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応。他社製Officeソフトとの高い互換性をもつKINGSOFT Office 2012の無償ダウンロード権が付属する。OSはWindows 8 64ビット。
バッテリ駆動時間は4.5時間。サイズは幅289.0×奥行き206.0mmで、重さは約1.4kg。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。
AXC600-N54D
「AXC600-N54D」は、スリムタワーを採用したデスクトップPC。スリム設計で狭い場所にも無理なく設置でき、無線LAN対応で配線の煩わしさや制約がないので、好きな場所で使える。
CPUにインテルCore i5-3330を採用し、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。拡張スロットはPCI Express x1×1(空き0)、PCI Express x16×1、インターフェースはUSB2.0×8、HDMI出力、D-sub15ピンなどを備える。無線通信機能はIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANに対応する。OSはWindows 8 64ビット。
サイズは幅100.0×高さ269.5×奥行き367.0mm。価格はオープンで、実勢価格は6万5000円前後の見込み。
Iconia W510D-2
「Iconia W510D-2」は、通常時は超軽量タブレット端末で、キーボードドックを装着すればノートPCスタイルになる2ウェイ端末。
CPUにインテルAtom Z2760を採用し、5点マルチタッチ対応の10.1インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1366×奥行き768)、2GBのメモリ、64GBのフラッシュメモリを搭載。HDMI出力、microSDカードスロットなどを備える。無線通信機能はIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANに対応。Microsoft Office Home and Business 2013を標準で搭載する。OSはWindows 32ビット。
バッテリ駆動時間は最大9時間。サイズは幅167.5×高さ18.7×奥行き285.5mmで、重さは約1.3kg。実勢価格は9万円前後の見込み。
・同時に発表したノートPC「マンガロイドZ」など4機種の詳細はこちら