ドコモ、片手で使える幅59mmのスマートフォン「AQUOS PHONE si SH-07E」
NTTドコモは、幅約59mmの片手サイズで、持ちやすさと操作性を両立させた狭額縁のスマートフォン「ドコモ スマートフォン AQUOS PHONE si SH-07E」を、6月21日に発売する。
「AQUOS PHONE si SH-07E」は、LTEサービス「Xi」に対応し、約4.3インチのHD液晶ディスプレイを搭載したシャープ製スマートフォン。ガラスとフレームを一体化する新技術によって、IPX5/8の防水・IP5Xの防塵に対応しながら驚きの狭額縁を実現した。HOME/MENU/BACKキーを画面外の本体下部に配置し、「AQUOS PHONE si SH-01E」と同じ横幅にもかかわらず、画面サイズをアップした。
カラーは、Orange、White、Navyの3色。シーンごとに輝いて知らせるラインイルミネーションを搭載し、誰からかかってきた電話なのか、光り方で区別する「着信光分け設定」に対応する。
1.7GHzクアッドコアCPU、薄暗い場所でもきれいに撮影できるF1.9の明るいレンズと裏面照射型CMOSセンサを採用した有効約1310万画素カメラ、32GBの内蔵メモリ、クリアで解像度の高い音響技術を搭載。2100mAhのバッテリとシャープ独自の省エネ技術・簡単設定「エコ技」によって、約63時間以上の連続音楽再生を達成した。また、ストレスなく操作できるよう、本体の電源起動(電源を切る際に「スリープ状態にする」を選んだ場合)やカメラの起動、充電時間を短縮した。ワンセグ、スマートフォン向け放送局「NOTTV」、おサイフケータイ、赤外線通信などに対応する。OSはAndroid 4.2。サイズは高さ約126.0×幅59.0×厚さ10.7mm(最厚部 約 11.0mm)で、重さは約131g。
AQUOS PHONE si SH-07E(Orange)
「AQUOS PHONE si SH-07E」は、LTEサービス「Xi」に対応し、約4.3インチのHD液晶ディスプレイを搭載したシャープ製スマートフォン。ガラスとフレームを一体化する新技術によって、IPX5/8の防水・IP5Xの防塵に対応しながら驚きの狭額縁を実現した。HOME/MENU/BACKキーを画面外の本体下部に配置し、「AQUOS PHONE si SH-01E」と同じ横幅にもかかわらず、画面サイズをアップした。
驚異的な狭額縁。カラーバリエーションは計3色(左からWhite、Navy)
カラーは、Orange、White、Navyの3色。シーンごとに輝いて知らせるラインイルミネーションを搭載し、誰からかかってきた電話なのか、光り方で区別する「着信光分け設定」に対応する。
1.7GHzクアッドコアCPU、薄暗い場所でもきれいに撮影できるF1.9の明るいレンズと裏面照射型CMOSセンサを採用した有効約1310万画素カメラ、32GBの内蔵メモリ、クリアで解像度の高い音響技術を搭載。2100mAhのバッテリとシャープ独自の省エネ技術・簡単設定「エコ技」によって、約63時間以上の連続音楽再生を達成した。また、ストレスなく操作できるよう、本体の電源起動(電源を切る際に「スリープ状態にする」を選んだ場合)やカメラの起動、充電時間を短縮した。ワンセグ、スマートフォン向け放送局「NOTTV」、おサイフケータイ、赤外線通信などに対応する。OSはAndroid 4.2。サイズは高さ約126.0×幅59.0×厚さ10.7mm(最厚部 約 11.0mm)で、重さは約131g。