日本マイクロソフト、Bluetooth接続のワイヤレスマウス「Sculpt Comfort Mouse」、「Windowsタッチタブ」搭載
日本マイクロソフトは、通常のボタンに加え、Windows操作をより便利にする「Windowsタッチタブ」を側面に搭載したBluetoothマウス「Sculpt Comfort Mouse」を、7月5日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3990円前後の見込み。
Bluetooth 3.0を搭載し、PCとのワイヤレス接続に対応。Windows 8で使用中のアプリケーションとスタート画面をクリックで簡単に切り替えることができる「Windowsタッチタブ」を備える。
「Windowsタッチタブ」は、下に向かってスワイプすると、起動中のアプリリストを画面左側に表示し、上にスワイプするとアプリケーションが切り替わる。Windows 7で使用する場合は、クリックでスタート画面が開き、スワイプで「戻る・進む」の操作ができる。
快適性を追求したコンフォートデザインを採用。親指の位置をサポートして、右手にぴったりとフィットするよう設計したエルゴノミクスデザインによって、長時間の使用でも疲れにくく、快適に使用できる。
さまざまな素材の上でスムーズなトラッキングができる「BlueTrack Technology」で、高精度なトラッキングを実現。上下左右の4方向スクロールに対応する。
対応OSは、Windows 8/RT/7、Mac OS X 10.6.x。電源は単3形アルカリ乾電池×2本で、動作接続時間は約10か月。サイズは幅69×高さ37×奥行き111mmで、重さは約136g。
Sculpt Comfort Mouse
Bluetooth 3.0を搭載し、PCとのワイヤレス接続に対応。Windows 8で使用中のアプリケーションとスタート画面をクリックで簡単に切り替えることができる「Windowsタッチタブ」を備える。
「Windowsタッチタブ」は、下に向かってスワイプすると、起動中のアプリリストを画面左側に表示し、上にスワイプするとアプリケーションが切り替わる。Windows 7で使用する場合は、クリックでスタート画面が開き、スワイプで「戻る・進む」の操作ができる。
快適性を追求したコンフォートデザインを採用。親指の位置をサポートして、右手にぴったりとフィットするよう設計したエルゴノミクスデザインによって、長時間の使用でも疲れにくく、快適に使用できる。
さまざまな素材の上でスムーズなトラッキングができる「BlueTrack Technology」で、高精度なトラッキングを実現。上下左右の4方向スクロールに対応する。
対応OSは、Windows 8/RT/7、Mac OS X 10.6.x。電源は単3形アルカリ乾電池×2本で、動作接続時間は約10か月。サイズは幅69×高さ37×奥行き111mmで、重さは約136g。