ヒビノ、カードサイズのUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ「iBasso Audio D zero-SE」
ヒビノインターサウンドは、iBasso AudioのUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ「D zero-SE」を、6月28日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万4000円前後の見込み。
ESS Technologyの24ビットプレミアム・ステレオDAC「SABRE ES9023」を搭載。「Hyperstream」アーキテクチャーと「Time Domain Jitter Eliminator」によって、デジタル音楽信号を忠実にアナログ信号に変換する。
PCのデジタル信号を入力してUSB-DACとして動作。USBオーディオをサポートするAndroid搭載端末とデジタル接続できる。なお、USBケーブルは金メッキ加工を施したUSB OTGケーブル(ホスト側:Micro B、デバイス側:Mini B)が標準で付属し、高品位な音を屋外で手軽に楽しめる。
アンプ部は、オールインワンタイプのICヘッドホンアンプを使用せず、オペアンプとコンデンサで構成。細部にまでこだわった音響調整を行うことで、すぐれたコストパフォーマンスを維持しつつ、妥協のない音響特性を実現している。
インターフェースは、USBデジタル入力、アナログライン入出力、ヘッドホン出力を各1基搭載。ライン出力はバスパワー動作なので、電源供給なしで既存のコンポーネントに接続して、手軽に音響システムをグレードアップできる。
きょう体には軽量ながら高剛性のアルミニウムを採用し、熟練した職人の手作業によるヘアライン加工を施した。高級感に溢れ、手持ちのオーディオプレーヤーとも違和感なくマッチする。
電源はリチウムポリマーバッテリで、連続駆動時間は25時間、充電時間は約3時間。サイズは幅55×高さ11×奥行き79mmで、重さは60g。
D zero-SE
ESS Technologyの24ビットプレミアム・ステレオDAC「SABRE ES9023」を搭載。「Hyperstream」アーキテクチャーと「Time Domain Jitter Eliminator」によって、デジタル音楽信号を忠実にアナログ信号に変換する。
PCのデジタル信号を入力してUSB-DACとして動作。USBオーディオをサポートするAndroid搭載端末とデジタル接続できる。なお、USBケーブルは金メッキ加工を施したUSB OTGケーブル(ホスト側:Micro B、デバイス側:Mini B)が標準で付属し、高品位な音を屋外で手軽に楽しめる。
アンプ部は、オールインワンタイプのICヘッドホンアンプを使用せず、オペアンプとコンデンサで構成。細部にまでこだわった音響調整を行うことで、すぐれたコストパフォーマンスを維持しつつ、妥協のない音響特性を実現している。
インターフェースは、USBデジタル入力、アナログライン入出力、ヘッドホン出力を各1基搭載。ライン出力はバスパワー動作なので、電源供給なしで既存のコンポーネントに接続して、手軽に音響システムをグレードアップできる。
きょう体には軽量ながら高剛性のアルミニウムを採用し、熟練した職人の手作業によるヘアライン加工を施した。高級感に溢れ、手持ちのオーディオプレーヤーとも違和感なくマッチする。
電源はリチウムポリマーバッテリで、連続駆動時間は25時間、充電時間は約3時間。サイズは幅55×高さ11×奥行き79mmで、重さは60g。