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電通とJ-WAVE、日本初の放送連動型O2Oサービス「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」、雨が降ると開始

サービス

2013/06/04 17:44

 電通の「電通モダン・コミュニケーション・ラボ」は、J-WAVEと協業し、6月10日~7月15日、日本初の放送連動型O2O(Online to Offline)サービス「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」を提供する。

「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」のロゴ

「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」のロゴ

 期間中に、日の出から日没までの番組オンエア時に、スタジオ周辺で雨が降り出したら、オリジナルジングルをオンエアして「雨の日の東京をハッピーにする」サービス。

 リスナーは、PCやスマートフォンで特設サイトにアクセスして、協賛社や首都圏のさまざまな店舗から当日限定の特典が受けられる「Happy Rainy PASSPORT」をオンラインで入手できる。「Happy Rainy PASSPORT」を店頭で提示すれば、商品のディスカウントや特製グッズのプレゼントなどの特典が受けられる。

 このほか、リスナーにTwitterで雨の日に聴きたい楽曲や、そのときの雨の様子を「#jwave」をつけてつぶやいてもらい、番組内で紹介する。また、雨の日に東京を楽しくするアイデアやアクションについてのつぶやきも募集する。