日本エイサー、Windows 8搭載フルHDタブレット端末「Iconia W700-2」、ストレージ容量を2倍に
日本エイサーは、OSにWindows 8を搭載したフルHD対応タブレット端末「Iconia W700-2」を、5月31日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は9万円前後の見込み。
CPUにインテルCore i3-3227Uを採用し、10点マルチタッチ対応11.6インチIPS液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、4GBのメモリ、128GBのSSDを搭載。インターフェースはUSB3.0×1、Micro HDMI×1、500万画素のウェブカメラ×2(前面/背面)などを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HSに対応。OSはWindows 8 64ビット。
前モデル「Iconia W700」に対するユーザーの声を反映し、SSDの容量を2倍にして、CPUをアップグレードした。ディスプレイは視野角178°のIPSパネルで、斜めから見ても色ムラのない高画質表示を実現している。
きょう体は、軽く、堅牢性にすぐれたアルミ削り出しの薄いユニボディを採用。バッテリ駆動時間は約9時間。サイズは約幅295.0×高さ9.2~11.9×奥行き191.0mmで、重さは約950g。
Iconia W700-2
CPUにインテルCore i3-3227Uを採用し、10点マルチタッチ対応11.6インチIPS液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、4GBのメモリ、128GBのSSDを搭載。インターフェースはUSB3.0×1、Micro HDMI×1、500万画素のウェブカメラ×2(前面/背面)などを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HSに対応。OSはWindows 8 64ビット。
前モデル「Iconia W700」に対するユーザーの声を反映し、SSDの容量を2倍にして、CPUをアップグレードした。ディスプレイは視野角178°のIPSパネルで、斜めから見ても色ムラのない高画質表示を実現している。
きょう体は、軽く、堅牢性にすぐれたアルミ削り出しの薄いユニボディを採用。バッテリ駆動時間は約9時間。サイズは約幅295.0×高さ9.2~11.9×奥行き191.0mmで、重さは約950g。