東芝、充実した録画機能や「アートクロック」機能などを搭載した液晶テレビ「レグザ S7シリーズ」
東芝は、充実した録画機能や、時計を表示して部屋を彩る「アートクロック」機能などを搭載した液晶テレビ「レグザ S7シリーズ」を6月上旬から順次発売する。
別売のUSB接続のHDDを接続することで、各種の録画機能に対応。外出時などに録画できる「シングルチューナー留守録」や、ボタン一つでいつでも最新のニュースを見ることができる「今すぐニュース」、突然の来客などで席を外しても録画を開始した場面にさかのぼって視聴できる「ちょっとタイム」などが使用できる。
チューナーは、地上・BS・110度CSデジタル×1基。画面直下にLEDを配置することで、クリアな画質を実現する「ダイレクトLEDバックライト」、画素を復元することで映像の精細感を高める「超解像技術」、部屋の明るさに応じて画質を自動調整する「おまかせドンピシャ高画質」などを備え、高画質化を図った。また、テレビ画面全体にグラフィカルな時計を表示して部屋を彩る「アートクロック」機能を搭載。アラーム機能も備え、目覚まし時計としても活用できる。
バイル機器用のインターフェース「MHL(モバイル・ハイデフニション・リンク)」に対応し、スマートフォンの映像や画像、ゲームの映像、YouTubeなどの動画サイトや撮影した画像を家族で鑑賞したりできる。同時にスマートフォンの充電も可能。
価格はオープン。ラインアップと実勢価格は、39V型「39S7」が9万円前後、32V型「32S7」が6万円前後、29V型「29S7」が5万6000円前後、23V型「23S7」が5万円前後の見込み。32V型「32S7」は6月上旬、39V型「39S7」と29V型「29S7」は6月中旬、23V型「23S7」は6月下旬に発売する。
39S7
別売のUSB接続のHDDを接続することで、各種の録画機能に対応。外出時などに録画できる「シングルチューナー留守録」や、ボタン一つでいつでも最新のニュースを見ることができる「今すぐニュース」、突然の来客などで席を外しても録画を開始した場面にさかのぼって視聴できる「ちょっとタイム」などが使用できる。
チューナーは、地上・BS・110度CSデジタル×1基。画面直下にLEDを配置することで、クリアな画質を実現する「ダイレクトLEDバックライト」、画素を復元することで映像の精細感を高める「超解像技術」、部屋の明るさに応じて画質を自動調整する「おまかせドンピシャ高画質」などを備え、高画質化を図った。また、テレビ画面全体にグラフィカルな時計を表示して部屋を彩る「アートクロック」機能を搭載。アラーム機能も備え、目覚まし時計としても活用できる。
バイル機器用のインターフェース「MHL(モバイル・ハイデフニション・リンク)」に対応し、スマートフォンの映像や画像、ゲームの映像、YouTubeなどの動画サイトや撮影した画像を家族で鑑賞したりできる。同時にスマートフォンの充電も可能。
価格はオープン。ラインアップと実勢価格は、39V型「39S7」が9万円前後、32V型「32S7」が6万円前後、29V型「29S7」が5万6000円前後、23V型「23S7」が5万円前後の見込み。32V型「32S7」は6月上旬、39V型「39S7」と29V型「29S7」は6月中旬、23V型「23S7」は6月下旬に発売する。