パナソニック、Class6対応SDHCカード「SDLCシリーズ」4モデル、6つのプルーフ機能とヒューズ機能を搭載
パナソニックは、SDスピードクラスClass6に対応し、六つの「プルーフ機能」と、「ヒューズ機能」を備えたSDHCカード「SDLCシリーズ」計4モデルを、6月14日に発売する。価格はいずれもオープンで、実勢価格は「RP-SDLC32GJK」(32GB)が6000円前後、「RP-SDLC16GJK」(16GB)が3500円前後、「RP-SDLC08GJK」(8GB)が2000円前後、「RP-SDLC04GJK」(4GB)が1800円前後の見込み。
SDスピードクラスClass6対応の高速データ転送によって、フルHD動画記録時も安定した性能を発揮する。データ転送速度は最大で毎秒20MB。
IPX7準拠の防水、ICE61000-4-2準拠の耐静電気、ISO7816-1準拠の耐X線、耐曲げ荷重20N以上、耐ねじれトルク0.3N・m以上の耐衝撃、使用可能温度範囲-20~+85°Cの「耐温度」の、六つの「プルーフ機能」を備える。
万が一、カード内部が破損した状態でも「ヒューズ機能」を搭載しているので、過電流によるカード本体の発熱や発火が発生する心配はない。
サイズは縦32.0×横24.0×厚さ2.1mmで、重さは約2g。
SDLCシリーズ
SDスピードクラスClass6対応の高速データ転送によって、フルHD動画記録時も安定した性能を発揮する。データ転送速度は最大で毎秒20MB。
IPX7準拠の防水、ICE61000-4-2準拠の耐静電気、ISO7816-1準拠の耐X線、耐曲げ荷重20N以上、耐ねじれトルク0.3N・m以上の耐衝撃、使用可能温度範囲-20~+85°Cの「耐温度」の、六つの「プルーフ機能」を備える。
万が一、カード内部が破損した状態でも「ヒューズ機能」を搭載しているので、過電流によるカード本体の発熱や発火が発生する心配はない。
サイズは縦32.0×横24.0×厚さ2.1mmで、重さは約2g。