オンキヨー、Bluetoothでスマートフォンの音楽をワイヤレス再生するサウンドバーシステム「SBT-100」
オンキヨーは、ホームシアターシステムの新製品として、Bluetoothを搭載し、スマートフォンやタブレット端末などの音楽のワイヤレス再生に対応する「SBT-100」を5月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万5000円前後の見込み。
光デジタルケーブルでテレビと接続し、簡単に設置できるサウンドバーシステム。Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末などに入った音楽のワイヤレス再生に対応する。
コンパクトなきょう体ながら、迫力の重低音を再現するツインウーファーと、クリアな声や伸びのあるヴォーカルを実現するツィーターからなる2ウェイ構成を採用。テレビ放送から映画まで、あらゆるコンテンツをハイクオリティに再生する。また、急激な音量変化時も聴きやすいバランスに自動処理を行うことで音割れを防ぐスマートアンプを搭載するほか、視聴時の疲労感を抑えたサラウンド機能や、「シネマ」「ミュージック」「ニュース」から選択できるサウンドモードを備え、常に再生コンテンツにフィットした快適なサウンドが楽しめる。
実用最大出力は、2ch×20W。音声入力端子は、光デジタル×1、アナログ(ステレオミニ)×1を備える。サイズは、幅940×高さ73×奥行き83mmで、重さは2.4kg。
SBT-100
光デジタルケーブルでテレビと接続し、簡単に設置できるサウンドバーシステム。Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末などに入った音楽のワイヤレス再生に対応する。
設置イメージ
コンパクトなきょう体ながら、迫力の重低音を再現するツインウーファーと、クリアな声や伸びのあるヴォーカルを実現するツィーターからなる2ウェイ構成を採用。テレビ放送から映画まで、あらゆるコンテンツをハイクオリティに再生する。また、急激な音量変化時も聴きやすいバランスに自動処理を行うことで音割れを防ぐスマートアンプを搭載するほか、視聴時の疲労感を抑えたサラウンド機能や、「シネマ」「ミュージック」「ニュース」から選択できるサウンドモードを備え、常に再生コンテンツにフィットした快適なサウンドが楽しめる。
実用最大出力は、2ch×20W。音声入力端子は、光デジタル×1、アナログ(ステレオミニ)×1を備える。サイズは、幅940×高さ73×奥行き83mmで、重さは2.4kg。