ベンキュー、21.5型液晶ディスプレイ「GW2255」、LEDバックライト搭載でコントラスト比3000:1を実現
ベンキュージャパンは、液晶ディスプレイの新製品として、VAパネルとLEDバックライトを搭載した21.5型液晶ディスプレイ「GW2255」を4月27日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万7800円前後の見込み。
上下左右の視野角が178°と広いVAパネルを採用。フルカラー約1677万色表示に対応し、原色に近い深い色合いを描写する。ネイティブコントラスト比は3000:1で、デジタルカメラで撮った夜景の写真や、映画の暗いシーンの動画なども黒ツブレなく映し出す。
独自の高速応答技術「AMA(アドバンスト・モーション・アクセルレータ)」を搭載。中間階調域の応答速度はGTG6msで、残像感のないくっきりとした滑らかな動画を楽しむことができる。
「コントラスト強化」「カラーマネジメント」「シャープネス強化」の三つの高度な画像補正エンジンで構成する独自の補正技術「Senseye 3」を搭載。スタンダード、ムービー、フォト、sRGB、Game、Ecoの6種類のアプリケーションモードを搭載し、さまざまなソースの画像をよりくっきりと、より鮮やかに、より滑らかに映し出す。Ecoモードでは、輝度を抑え、約30%の消費電力を抑えることが可能。
解像度は1920×1080画素。入力端子は、ミニD-sub15ピン×1、DVI-D(HDCPをサポート)×1を備える。サイズは、幅525×高さ400×奥行き174mmで、重さは約3.7kg。カラーは、グロッシーブラック。
GW2255
上下左右の視野角が178°と広いVAパネルを採用。フルカラー約1677万色表示に対応し、原色に近い深い色合いを描写する。ネイティブコントラスト比は3000:1で、デジタルカメラで撮った夜景の写真や、映画の暗いシーンの動画なども黒ツブレなく映し出す。
独自の高速応答技術「AMA(アドバンスト・モーション・アクセルレータ)」を搭載。中間階調域の応答速度はGTG6msで、残像感のないくっきりとした滑らかな動画を楽しむことができる。
「コントラスト強化」「カラーマネジメント」「シャープネス強化」の三つの高度な画像補正エンジンで構成する独自の補正技術「Senseye 3」を搭載。スタンダード、ムービー、フォト、sRGB、Game、Ecoの6種類のアプリケーションモードを搭載し、さまざまなソースの画像をよりくっきりと、より鮮やかに、より滑らかに映し出す。Ecoモードでは、輝度を抑え、約30%の消費電力を抑えることが可能。
解像度は1920×1080画素。入力端子は、ミニD-sub15ピン×1、DVI-D(HDCPをサポート)×1を備える。サイズは、幅525×高さ400×奥行き174mmで、重さは約3.7kg。カラーは、グロッシーブラック。