ハーマン、Lightningコネクタ搭載のBluetoothスピーカー最上位モデル「JBL ONBEAT RUMBLE」
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのLightningコネクタ搭載Bluetoothスピーカーの新製品として、サブウーファー内蔵2.1chシステムを採用し、迫力のサウンドが楽しめる「JBL ONBEAT RUMBLE」を5月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万7000円前後の見込み。
Lightningコネクタを搭載したBluetoothスピーカーの最上位モデル。iPhone 5やiPadなどのiOSデバイスの充電・再生のほか、各種スマートフォン、PCなどのBluetooth対応機器とワイヤレスでつないで再生ができる。
64mm径のフルレンジドライバ2基に加え、114mm径のサブウーファー1基を底面に配置した2.1chシステムを採用。ダイナミックな低音再生からクリアで美しい中高音域生まで、しっかりとカバーし、ワイドレンジでダイナミックなサウンドが楽しめる。また、11W×2(フルレンジユニット)+28W×1(サブウーファー)の総合50WのCLASS Dアンプを搭載。大音量時はもちろん、小音量でも臨場感のあるサウンドで2.1chシステムをクリアでパワフルに再生する。
Algoriddimの「djay」など、iOS用DJアプリでヘッドホンでのモニタリングができるモニタ用ヘッドホン出力端子を装備。アプリ上の設定でモニター・スプリット機能をオンにすれば、「JBL ONBEAT RUMBLE」で音を出しながらヘッドホンで次曲などをモニタリングすることができる。
Lightning接続でiPhone 5を充電しながら、同時に背面のアップル製品充電用USBポートでiPadなどを充電することができる。市販のオーディオケーブルで、3.5mmステレオミニ端子にPCや携帯オーディオプレーヤーなどを接続することもできる。サイズは幅453×奥行き223×高さ169mmで、重さは3.3kg。
JBL ONBEAT RUMBLE
Lightningコネクタを搭載したBluetoothスピーカーの最上位モデル。iPhone 5やiPadなどのiOSデバイスの充電・再生のほか、各種スマートフォン、PCなどのBluetooth対応機器とワイヤレスでつないで再生ができる。
64mm径のフルレンジドライバ2基に加え、114mm径のサブウーファー1基を底面に配置した2.1chシステムを採用。ダイナミックな低音再生からクリアで美しい中高音域生まで、しっかりとカバーし、ワイドレンジでダイナミックなサウンドが楽しめる。また、11W×2(フルレンジユニット)+28W×1(サブウーファー)の総合50WのCLASS Dアンプを搭載。大音量時はもちろん、小音量でも臨場感のあるサウンドで2.1chシステムをクリアでパワフルに再生する。
Algoriddimの「djay」など、iOS用DJアプリでヘッドホンでのモニタリングができるモニタ用ヘッドホン出力端子を装備。アプリ上の設定でモニター・スプリット機能をオンにすれば、「JBL ONBEAT RUMBLE」で音を出しながらヘッドホンで次曲などをモニタリングすることができる。
Lightning接続でiPhone 5を充電しながら、同時に背面のアップル製品充電用USBポートでiPadなどを充電することができる。市販のオーディオケーブルで、3.5mmステレオミニ端子にPCや携帯オーディオプレーヤーなどを接続することもできる。サイズは幅453×奥行き223×高さ169mmで、重さは3.3kg。