コウォンジャパン、Wi-Fi搭載のスマートドライブレコーダー「AUTO CAPSULE AW1」
コウォンジャパンは、4月19日、Wi-Fiを搭載し、スマートフォンやタブレットからワイヤレスで映像確認や操作、リアルタイムビューができるスマートドライブレコーダー「AUTO CAPSULE AW1」を発売した。直販サイト「COWON JAPAN EC Store」での価格は2万3800円。
最大1920×1080ドット、30fpsで録画できる車載用のドライブレコーダー。高感度True Full HD CMOSイメージセンサカメラを内蔵し、明るい昼間だけでなく、夜間映像もはっきりと映し出す。
Wi-Fiモジュールを内蔵。Android/iOS用のアプリ「Smart Manager」を使って、スマートフォンやタブレットから録画中の映像や録画した映像を確認でき、Wi-Fi接続可能範囲ではリアルタイム近距離監視にも対応する。また、無線LAN経由で録画ファイルをSNSやYouTubeへアップロードできる。
3軸衝撃感知センサとモーション感知センサを内蔵。撮影機能は、周辺車両のナンバーや周辺の建物を正確に記録し、古い映像から自動削除する「走行録画」、駐車時に前方の動きを感知して自動的に録画を開始する「駐車録画」、車に衝撃が感知されると自動的に録画を開始する「イベント(衝撃)録画」を搭載する。このほか、自動終了タイマーや自動終了電圧設定、非常用スマートバックアップバッテリなどの機能を備える。
録画した映像の確認や環境設定などができる専用PCマネージャーが付属する。サイズは幅102×高さ38×奥行き38mmで、重さは76g。
AUTO CAPSULE AW1
最大1920×1080ドット、30fpsで録画できる車載用のドライブレコーダー。高感度True Full HD CMOSイメージセンサカメラを内蔵し、明るい昼間だけでなく、夜間映像もはっきりと映し出す。
Wi-Fiモジュールを内蔵。Android/iOS用のアプリ「Smart Manager」を使って、スマートフォンやタブレットから録画中の映像や録画した映像を確認でき、Wi-Fi接続可能範囲ではリアルタイム近距離監視にも対応する。また、無線LAN経由で録画ファイルをSNSやYouTubeへアップロードできる。
3軸衝撃感知センサとモーション感知センサを内蔵。撮影機能は、周辺車両のナンバーや周辺の建物を正確に記録し、古い映像から自動削除する「走行録画」、駐車時に前方の動きを感知して自動的に録画を開始する「駐車録画」、車に衝撃が感知されると自動的に録画を開始する「イベント(衝撃)録画」を搭載する。このほか、自動終了タイマーや自動終了電圧設定、非常用スマートバックアップバッテリなどの機能を備える。
録画した映像の確認や環境設定などができる専用PCマネージャーが付属する。サイズは幅102×高さ38×奥行き38mmで、重さは76g。