バッファロー、ケース一体型Bluetoothキーボード2機種、iPhone 5用の「BSKBB16」とiPad用の「BSKBB17BK」
バッファローは、ケース一体型Bluetoothキーボードの新製品として、iPhone 5専用の「BSKBB16シリーズ」とiPad専用の「BSKBB17BK」を、4月中旬に発売する。
ともにBluetooth 3.0 class2に対応。ケース一体型なので、iPhone 5/iPadと一緒に持ち運ぶことができ、いつでもどこでもキーボードで文字を入力できる。キー配列は、iOSに適した英語配列を採用。電源はキーボードの内蔵バッテリ。
「BSKBB16シリーズ」は、持ち運ぶときはキーボード部分をiPhone 5の背面にスライドして収納でき、キーボードが不要な場合はキーボードを外して、ケースだけでも利用できる。
キー数は50キーで、キーピッチは8.5mm、キーストロークは0.3mm。音量調整などのファンクションキーを備え、暗い場所でもキーが見やすいバックライトLEDを搭載する。バッテリ駆動時間は約1か月間。サイズは幅126.0×高さ21.5×奥行き60.5mmで、重さは約105g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格は8400円。
「BSKBB17BK」は、キー上部の凹みにiPadを固定してスタンドとして使用することで、ノートPCのように文字を入力できる。iPadと同じ大きさで、キーボードを使用しないときはマグネットアタッチメントでiPadに固定して、液晶保護カバーとして利用できる。
キー数は79キーで、キーピッチは15mm、キーストロークは2.2mm。「コピー」「ペースト」「カット」など、使用頻度の高い16種類のファンクションキーを搭載する。
バッテリ駆動時間は約1か月半。対応機種は、iPad Retinaディスプレイモデル/iPad 2012年春発表モデル/iPad 2。サイズは幅244.0×高さ12.3×奥行き194.0mmで、重さは約285g。価格は8400円。
「BSKBB16シリーズ」(左)と「BSKBB17BK」
ともにBluetooth 3.0 class2に対応。ケース一体型なので、iPhone 5/iPadと一緒に持ち運ぶことができ、いつでもどこでもキーボードで文字を入力できる。キー配列は、iOSに適した英語配列を採用。電源はキーボードの内蔵バッテリ。
「BSKBB16シリーズ」は、持ち運ぶときはキーボード部分をiPhone 5の背面にスライドして収納でき、キーボードが不要な場合はキーボードを外して、ケースだけでも利用できる。
「BSKBB16シリーズ」のホワイトモデル(左)とキーボード収納時のイメージ
キー数は50キーで、キーピッチは8.5mm、キーストロークは0.3mm。音量調整などのファンクションキーを備え、暗い場所でもキーが見やすいバックライトLEDを搭載する。バッテリ駆動時間は約1か月間。サイズは幅126.0×高さ21.5×奥行き60.5mmで、重さは約105g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格は8400円。
「BSKBB17BK」は、キー上部の凹みにiPadを固定してスタンドとして使用することで、ノートPCのように文字を入力できる。iPadと同じ大きさで、キーボードを使用しないときはマグネットアタッチメントでiPadに固定して、液晶保護カバーとして利用できる。
「BSKBB17BK」のキーボード収納時イメージ
キー数は79キーで、キーピッチは15mm、キーストロークは2.2mm。「コピー」「ペースト」「カット」など、使用頻度の高い16種類のファンクションキーを搭載する。
バッテリ駆動時間は約1か月半。対応機種は、iPad Retinaディスプレイモデル/iPad 2012年春発表モデル/iPad 2。サイズは幅244.0×高さ12.3×奥行き194.0mmで、重さは約285g。価格は8400円。