クリエイティブメディア、2.1chワイヤレススピーカー「Creative T3150 Wireless」、Bluetooth対応でA2DPをサポート
クリエイティブメディアは、Bluetooth 2.1+EDRに対応し、Bluetooth搭載機器とワイヤレス接続して音楽を再生する2.1chスピーカー「Creative T3150 Wireless」を、4月中旬に発売する。価格はオープンで、オンラインショップ「クリエイティブストア」での価格は5980円。
サブウーファーを備えた2.1chスタイルのステレオスピーカーに、Bluetoothオーディオ機能を搭載。A2DPプロファイルに対応し、ステレオBluetooth互換機器と接続して使用できる。
ライン入力によってBluetooth機能を搭載しないデスクトップPCなどとも接続でき、Bluetoothワイヤレススピーカーと兼用できる。Bluetooth接続した機器とライン入力機器を同時に再生した場合は、両者の音をミックスして出力する。
スピーカーのバッフルには、「Image Focusing Plate(IFP)」を採用。大音量のサウンド出力であってもトーンバランスと音の正確性を維持しながら、リスニングエリアへの音響的放射で鮮明なサウンドを出力する。
ダウンファイアリング方式のサブウーファーに搭載したバスレフポートは、開口部をフレア状に加工して乱気流の発生を抑え、迫力ある重低音を再生する。
電源スイッチとボリュームコントロールを備えたシンプルなワイヤードリモコンで、手元で電源のオン/オフや音量の調整ができる。サイズは、フロントスピーカーが幅7.5×高さ15.0×奥行き9.0cmで、重さは約335g。サブウーファーが幅18.5×高さ22.5×奥行き19.0cmで、重さは約1.8kg。
Creative T3150 Wireless
サブウーファーを備えた2.1chスタイルのステレオスピーカーに、Bluetoothオーディオ機能を搭載。A2DPプロファイルに対応し、ステレオBluetooth互換機器と接続して使用できる。
ライン入力によってBluetooth機能を搭載しないデスクトップPCなどとも接続でき、Bluetoothワイヤレススピーカーと兼用できる。Bluetooth接続した機器とライン入力機器を同時に再生した場合は、両者の音をミックスして出力する。
スピーカーのバッフルには、「Image Focusing Plate(IFP)」を採用。大音量のサウンド出力であってもトーンバランスと音の正確性を維持しながら、リスニングエリアへの音響的放射で鮮明なサウンドを出力する。
ダウンファイアリング方式のサブウーファーに搭載したバスレフポートは、開口部をフレア状に加工して乱気流の発生を抑え、迫力ある重低音を再生する。
電源スイッチとボリュームコントロールを備えたシンプルなワイヤードリモコンで、手元で電源のオン/オフや音量の調整ができる。サイズは、フロントスピーカーが幅7.5×高さ15.0×奥行き9.0cmで、重さは約335g。サブウーファーが幅18.5×高さ22.5×奥行き19.0cmで、重さは約1.8kg。