MetaMoJi、モバイル端末用手書きノートアプリのAndroid版と手書き変換のベータ版
MetaMoJi(浮川和宣社長)は、3月26日、モバイル端末用の手書きノートアプリ「Note Anytime」Android版のベータ版を提供すると発表した。あわせて、日本語手書き変換「mazec」の進化版「mazec2」ベータ版も提供する。製品版の「Note Anytime」と「mazec2」は、4月に提供する予定。
「Note Anytime」は、タッチスクリーンを搭載したモバイル端末に文字や図形を自由自在に入力して編集できる手書きノートアプリ。iPad/iPhone版、Windows 8/RT版がある、最大2500倍の拡大率をもつピンチを駆使した自由自在な手書き編集機能、PDFアノテーション機能、カリグラフィペンなど、すべての機能をAndroid タブレット端末/スマートフォン上で実現した。iOS、Windows 8/RT、Androidと主要モバイルOSすべてに対応することで、端末の違いを気にすることなく、同じ操作性で「いつでもノートを書く環境」を提供する。
「mazec2」は、「mazec」からUIデザインを一新し、「Note Anytime(Android版)」と連携する。「Note Anytime」上で「書き流し」や「交ぜ書き」「後から変換」など、すべての変換方法を利用できる。「英数字認識モード」の追加、先頭変換候補の「確定」ボタンによる確定、「認識」メニューボタンの変更、変換辞書のアップデートなど、細かな部分も向上した。
4月に提供を予定している製品版の「Note Anytime」「mazec2」は、パーソナルクラウド「デジタル・キャビネット」で利用することができる。これによって、OSの異なる複数のモバイル端末で作成したノートを自動で同期し、ベッドサイドのスマートフォンに書いたメモをオフィスのタブレット端末で再編集するなど、新しいノートの活用を実現する。
「Note Anytime」は、タッチスクリーンを搭載したモバイル端末に文字や図形を自由自在に入力して編集できる手書きノートアプリ。iPad/iPhone版、Windows 8/RT版がある、最大2500倍の拡大率をもつピンチを駆使した自由自在な手書き編集機能、PDFアノテーション機能、カリグラフィペンなど、すべての機能をAndroid タブレット端末/スマートフォン上で実現した。iOS、Windows 8/RT、Androidと主要モバイルOSすべてに対応することで、端末の違いを気にすることなく、同じ操作性で「いつでもノートを書く環境」を提供する。
「mazec2」は、「mazec」からUIデザインを一新し、「Note Anytime(Android版)」と連携する。「Note Anytime」上で「書き流し」や「交ぜ書き」「後から変換」など、すべての変換方法を利用できる。「英数字認識モード」の追加、先頭変換候補の「確定」ボタンによる確定、「認識」メニューボタンの変更、変換辞書のアップデートなど、細かな部分も向上した。
4月に提供を予定している製品版の「Note Anytime」「mazec2」は、パーソナルクラウド「デジタル・キャビネット」で利用することができる。これによって、OSの異なる複数のモバイル端末で作成したノートを自動で同期し、ベッドサイドのスマートフォンに書いたメモをオフィスのタブレット端末で再編集するなど、新しいノートの活用を実現する。