ねこじゃらし、ファイル共有サービス「CoreDrive」、ウェブブラウザ上でファイルをドラッグ&ドロップ
ねこじゃらしは、3月14日、ウェブブラウザ上でファイルをドラッグ&ドロップするだけで、簡単・安全にファイルを共有できるサービス「CoreDrive」の提供を開始した。
ファイルをドラッグ&ドロップするだけの簡単な移動で、ファイルの共有ができる。アップロードしたファイルをサムネイル化する「Preview」機能で、コルクボードに写真を貼りつける感覚で共有ファイルを確認できる。
サムネイル表示は、Word、Excel、PowerPointなどのポピュラーなファイル形式に加えて、PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブ系アプリケーションのファイル、MP3、WAV、AIFFなどの音楽データに対応。ZIPなど圧縮フォルダに含まれるファイル名もオンラインで確認できる。
このほか、ファイル共有相手を視覚化することで、パートナーをひと目で確認でき、ファイルをアバター上にドラッグ&ドロップして共有する「Face」機能や、ファイルを受け取った際に簡単に受領通知ができる「Stamp」機能を備える。
対応言語は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)の7か国語で、随時拡張する。
料金プランは、共有数20個で無料の「Value」、共有数200個で月額500円の「Regular」、共有数1000個と外部ドライブ機能つきで月額2500円の「Peek」の3種類を用意する。今年春には、ファイル共有数の制限がなく、外部ドライブ機能を備えた「Top」(価格未定)の提供を予定。また、年内にはWindows、Mac、iOS、Androidの各プラットフォームへの対応を予定する。
CoreDrive
ファイルをドラッグ&ドロップするだけの簡単な移動で、ファイルの共有ができる。アップロードしたファイルをサムネイル化する「Preview」機能で、コルクボードに写真を貼りつける感覚で共有ファイルを確認できる。
サムネイル表示は、Word、Excel、PowerPointなどのポピュラーなファイル形式に加えて、PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブ系アプリケーションのファイル、MP3、WAV、AIFFなどの音楽データに対応。ZIPなど圧縮フォルダに含まれるファイル名もオンラインで確認できる。
このほか、ファイル共有相手を視覚化することで、パートナーをひと目で確認でき、ファイルをアバター上にドラッグ&ドロップして共有する「Face」機能や、ファイルを受け取った際に簡単に受領通知ができる「Stamp」機能を備える。
対応言語は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)の7か国語で、随時拡張する。
料金プランは、共有数20個で無料の「Value」、共有数200個で月額500円の「Regular」、共有数1000個と外部ドライブ機能つきで月額2500円の「Peek」の3種類を用意する。今年春には、ファイル共有数の制限がなく、外部ドライブ機能を備えた「Top」(価格未定)の提供を予定。また、年内にはWindows、Mac、iOS、Androidの各プラットフォームへの対応を予定する。