パナソニック、ハンズフリーで撮影できるウェアラブルカメラ「HX-A100」
パナソニックは、フルハイビジョン動画記録に対応する小型・軽量でコンパクトなウェアラブルカメラ「HX-A100」を、5月1日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後の見込み。
カメラ部と本体部が別になった二体型デザインを採用したデジタルビデオカメラ。付属のイヤーフックを使ってカメラ部を身につけることで、撮影者の目線からハンズフリーで映像を撮影することができる。録画や停止などは、手元で操作する。カメラ部を手に持って、低いアングルからの撮影や狭い場所での撮影もできる。
F2.5の明るいレンズと、有効280万画素の裏面照射型高感度MOSセンサを搭載。小型ながら高画質フルハイビジョン動画記録に対応する。スローモーション動画のフルハイビジョン撮影も可能。画角約160°のワイドモードでは、景色が目の前に迫るような臨場感が楽しめる。
IP58に適合した防水・防塵設計で、雨や雪、霧などの天候や、水しぶきが気になる水辺やプールサイドでのイベント、スノーボードや自転車などのアウトドアスポーツでも使用できる。
Wi-Fiを内蔵し、Ustreamでインターネットにライブ配信しながらフルハイビジョン動画が記録できる。スマートフォンに専用アプリ「Panasonic Image App」をインストールすることで、動画のライブ配信、リモート操作、SNSへのアップロードなどが可能。スマートフォンでライブビューしながらリモート操作で撮影し、撮影した映像を手元のスマートフォンで確認することもできる。
サイズは、カメラ部が幅26.0×高さ26.5×奥行き66.0mmで、重さは約30g。本体部が幅59.5×高さ94.0×奥行き25.0mmで、重さは約117g。記録メディアはmicroSDHC/microSDカード。カラーはブラックとオレンジの2色。
HX-A100
カメラ部と本体部が別になった二体型デザインを採用したデジタルビデオカメラ。付属のイヤーフックを使ってカメラ部を身につけることで、撮影者の目線からハンズフリーで映像を撮影することができる。録画や停止などは、手元で操作する。カメラ部を手に持って、低いアングルからの撮影や狭い場所での撮影もできる。
付属のイヤーフックを使ってカメラ部を身につけて撮影したり、手に持って低いアングルからの撮影したりできる
F2.5の明るいレンズと、有効280万画素の裏面照射型高感度MOSセンサを搭載。小型ながら高画質フルハイビジョン動画記録に対応する。スローモーション動画のフルハイビジョン撮影も可能。画角約160°のワイドモードでは、景色が目の前に迫るような臨場感が楽しめる。
IP58に適合した防水・防塵設計で、雨や雪、霧などの天候や、水しぶきが気になる水辺やプールサイドでのイベント、スノーボードや自転車などのアウトドアスポーツでも使用できる。
Wi-Fiを内蔵し、Ustreamでインターネットにライブ配信しながらフルハイビジョン動画が記録できる。スマートフォンに専用アプリ「Panasonic Image App」をインストールすることで、動画のライブ配信、リモート操作、SNSへのアップロードなどが可能。スマートフォンでライブビューしながらリモート操作で撮影し、撮影した映像を手元のスマートフォンで確認することもできる。
サイズは、カメラ部が幅26.0×高さ26.5×奥行き66.0mmで、重さは約30g。本体部が幅59.5×高さ94.0×奥行き25.0mmで、重さは約117g。記録メディアはmicroSDHC/microSDカード。カラーはブラックとオレンジの2色。