横浜高速鉄道みなとみらい線で公衆無線LANサービスがスタート
横浜高速鉄道とイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、3月16日、みなとみらい線の各駅で公衆無線LANサービスを提供する。
みなとみらい線の駅構内で、NTTドコモ「docomo Wi-Fi」、KDDI「au Wi-Fi SPOT」、ワイヤ・アンド・ワイヤレス「Wi2 300」、ソフトバンクモバイル「ソフトバンク Wi-Fiスポット」に対応。事故や災害発生時など、非常時にも情報収集ができるようにする。
3月16日に横浜駅、みなとみらい駅、元町・中華街駅で提供を開始し、4月中に新高島駅、馬車道駅、日本大通り駅で提供する予定。駅構内のWi-Fi設備の構築、運用・管理は、イッツコムが行う。
サービス提供エリア
みなとみらい線の駅構内で、NTTドコモ「docomo Wi-Fi」、KDDI「au Wi-Fi SPOT」、ワイヤ・アンド・ワイヤレス「Wi2 300」、ソフトバンクモバイル「ソフトバンク Wi-Fiスポット」に対応。事故や災害発生時など、非常時にも情報収集ができるようにする。
3月16日に横浜駅、みなとみらい駅、元町・中華街駅で提供を開始し、4月中に新高島駅、馬車道駅、日本大通り駅で提供する予定。駅構内のWi-Fi設備の構築、運用・管理は、イッツコムが行う。