バッファロー、USB3.0接続の外付けHDD「HD-GDU3シリーズ」、「DRAMキャッシュ機能」で世界最速を実現
バッファローは、新搭載の「DRAMキャッシュ機能」などによって、世界最速の転送速度を実現したUSB3.0接続の外付けHDD「HD-GDU3シリーズ」を、2月下旬に発売する。価格は、1TBモデル(HD-GD1.0U3)が1万6485円、2TBモデル(HD-GD2.0U3)が1万9845円、3TBモデル(HD-GD3.0U3)が2万6565円。
HDD上にキャッシュとして1GBのDRAMを搭載。PCとHDD間のデータ転送を高速化する「DRAMキャッシュ機能」と、ファイル転送を高速化する「ターボPC EX2」(Windows版)によって、従来のUSB3.0接続HDDと比較して約2.3倍の転送速度を実現する。データ書込み速度は毎秒408.1MBで、1000枚の写真ファイルを約3.5秒でコピーできる。また、Macでも約1.6倍の高速化を達成している。
暗号化によるセキュリティソフトやバックアップソフトなど、豊富なソフト(Windows版)が付属する。対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.8/10.7(USB2.0接続の場合は、Mac OS X 10.6/10.5も対応)。サイズは幅45×高さ126×奥行き202mmで、重さは約1kg。
HD-GDU3シリーズ
HDD上にキャッシュとして1GBのDRAMを搭載。PCとHDD間のデータ転送を高速化する「DRAMキャッシュ機能」と、ファイル転送を高速化する「ターボPC EX2」(Windows版)によって、従来のUSB3.0接続HDDと比較して約2.3倍の転送速度を実現する。データ書込み速度は毎秒408.1MBで、1000枚の写真ファイルを約3.5秒でコピーできる。また、Macでも約1.6倍の高速化を達成している。
暗号化によるセキュリティソフトやバックアップソフトなど、豊富なソフト(Windows版)が付属する。対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.8/10.7(USB2.0接続の場合は、Mac OS X 10.6/10.5も対応)。サイズは幅45×高さ126×奥行き202mmで、重さは約1kg。