ソフトバンクモバイル、クアッドコアCPU搭載ハイスペックスマートフォン「ARROWS A 201F」を2月16日に発売
ソフトバンクモバイルは、1.5GHzのクアッドコアCPUを搭載した富士通モバイルコミュニケーションズ製の防水スマートフォン「ARROWS A(エース) SoftBank 201F」を、2月16日に発売する。
高速処理性能をもつ1.5GHzのクアッドコアCPU「APQ8064」と、最新OSのAndroid 4.1を搭載。動画のストリーミング視聴や情報量の多いウェブサイトの閲覧、複数のアプリケーションを同時に実行する操作など、さまざまな動作が快適にできる。1280×720ピクセルの4.7インチHDディスプレイは液晶とパネル間の空気層をなくした「Super Clear Panel」で、色彩を鮮やかに映し出す。また、「サクサクタッチパネル」によって、すばやい指の動きにもしっかり対応する。
有効1310万画素の裏面照射型CMOSカメラ、有効125万画素のサブカメラを搭載。「Exmor R for mobile」と高感度・低ノイズでフルHD動画撮影や多彩な撮影機能を実現する「Milbeaut Mobile」を採用することで、静止画、動画を美しく高精細に撮影できる。IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防じん性能、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、NFCなどに対応。さらに、指一本の簡単な操作で画面のオン/オフやロック解除ができるスイッチつきの「スマート指紋センサー」や、指定した人物に関する電話帳・発着信履歴の情報を非表示にする「プライバシーモード」などのセキュリティ機能を備える。
下り最大76Mbps、上り最大10Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」に対応。バッテリ容量は2420mAh。サイズは、幅約65×高さ129×厚さ10.8mmで、重さは約151g。カラーは、オーシャンブルー、スパークリングピンク、ブラック、ホワイトの4色。
ARROWS A 201F
高速処理性能をもつ1.5GHzのクアッドコアCPU「APQ8064」と、最新OSのAndroid 4.1を搭載。動画のストリーミング視聴や情報量の多いウェブサイトの閲覧、複数のアプリケーションを同時に実行する操作など、さまざまな動作が快適にできる。1280×720ピクセルの4.7インチHDディスプレイは液晶とパネル間の空気層をなくした「Super Clear Panel」で、色彩を鮮やかに映し出す。また、「サクサクタッチパネル」によって、すばやい指の動きにもしっかり対応する。
有効1310万画素の裏面照射型CMOSカメラ、有効125万画素のサブカメラを搭載。「Exmor R for mobile」と高感度・低ノイズでフルHD動画撮影や多彩な撮影機能を実現する「Milbeaut Mobile」を採用することで、静止画、動画を美しく高精細に撮影できる。IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防じん性能、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、NFCなどに対応。さらに、指一本の簡単な操作で画面のオン/オフやロック解除ができるスイッチつきの「スマート指紋センサー」や、指定した人物に関する電話帳・発着信履歴の情報を非表示にする「プライバシーモード」などのセキュリティ機能を備える。
下り最大76Mbps、上り最大10Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」に対応。バッテリ容量は2420mAh。サイズは、幅約65×高さ129×厚さ10.8mmで、重さは約151g。カラーは、オーシャンブルー、スパークリングピンク、ブラック、ホワイトの4色。