ソフトバンクモバイルとKDDI、128GBの第4世代iPadセルラーモデルを発売
ソフトバンクモバイルとKDDIは、2月6日、128GBの「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi + Cellularモデルを発売した。
第4世代にあたる「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi + Cellularモデルは、Wi-FiモデルにはないGPSとSIMカードスロットを搭載。高速データ通信のLTEと従来の3Gネットワークに対応する。サイズは、Wi-Fiモデルと同じ高さ241.2×幅185.7×厚さ9.4mm。重さは、Wi-Fiモデルより10g重い662g。ストレージ容量は、2012年11月30日に発売した16GB/32GB/64GBとあわせて計4種類になった。カラーは、それぞれブラックとホワイトの2色。
新たに追加した128GBモデルは、それぞれ一部の取扱店とオンラインショップで販売する。KDDI(au)は、au NAGOYA、ビックカメラ有楽町店など、発売日に当日販売分を用意する店舗の一覧や、iPad取扱店舗一覧をインターネットのiPad紹介ページで公開している。
価格はキャリアによって異なり、ソフトバンクオンラインショップ・ソフトバンクショップ(直営)での価格は7万7520円、au Online Shopでの価格は7万7760円。ただし、パケット定額プランの加入など、一定の条件を満たした場合に最大24か月間、一定の金額を割り引くサービス「月月割/毎月割」適用後の実質負担額は、ソフトバンクモバイルだと2万3760円、auだと2万7120円となる。ソフトバンクモバイルの「月月割」の金額は2240円、auの「毎月割」の金額は2110円。
ソフトバンクモバイルは、これまで同様、128GBのWi-Fiモデルも販売する。価格は6万6800円。
第4世代にあたる「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi + Cellularモデルは、Wi-FiモデルにはないGPSとSIMカードスロットを搭載。高速データ通信のLTEと従来の3Gネットワークに対応する。サイズは、Wi-Fiモデルと同じ高さ241.2×幅185.7×厚さ9.4mm。重さは、Wi-Fiモデルより10g重い662g。ストレージ容量は、2012年11月30日に発売した16GB/32GB/64GBとあわせて計4種類になった。カラーは、それぞれブラックとホワイトの2色。
第4世代iPad Retinaディスプレイモデル
新たに追加した128GBモデルは、それぞれ一部の取扱店とオンラインショップで販売する。KDDI(au)は、au NAGOYA、ビックカメラ有楽町店など、発売日に当日販売分を用意する店舗の一覧や、iPad取扱店舗一覧をインターネットのiPad紹介ページで公開している。
価格はキャリアによって異なり、ソフトバンクオンラインショップ・ソフトバンクショップ(直営)での価格は7万7520円、au Online Shopでの価格は7万7760円。ただし、パケット定額プランの加入など、一定の条件を満たした場合に最大24か月間、一定の金額を割り引くサービス「月月割/毎月割」適用後の実質負担額は、ソフトバンクモバイルだと2万3760円、auだと2万7120円となる。ソフトバンクモバイルの「月月割」の金額は2240円、auの「毎月割」の金額は2110円。
ソフトバンクモバイルは、これまで同様、128GBのWi-Fiモデルも販売する。価格は6万6800円。