日本エイサー、フルHDと3Dに対応したプロジェクター「H6510BD」、2D→3D変換機能も搭載
日本エイサーは、12月21日、フルHDに対応し、さまざまな形式の3D投映ができるプロジェクター「H6510BD」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は10万円前後。
フルHD(1080p)に対応し、輝度は3000lm、コントラスト比は10000:1で、大画面でも細部まで表現力豊かな映像を投映する。
インターフェースには、3Dデータに対応したHDMI入力を搭載。PCだけでなく3D対応再生機器や家庭用ゲーム機を接続して、別売の3Dメガネで高解像度3D映像を視聴できる。また、2D→3D変換機能を備え、従来の2D写真や動画を立体映像で楽しめる。対応する3D形式は、Blu-ray 3D(HDMI 3D)、NVIDIA 3DTV Play、DLP 3D。
インスタントパック(ダイレクト・シャットダウン)機能や、誤操作によるシャットダウン時でも2分以内なら待つことなく再投影するインスタント・レジューム機能、手動で垂直方向±40°に対応する台形補正機能、黒板モードなどの壁色補正機能、本体上面からランプを交換できるトップローディング機能など、さまざまな利用シーンに対応する機能を備える。
通常時より最大20%の消費電力を削減するECOモードを搭載し、出力信号がなければ5分でECOモードに自動移行する。ECOモードは、電力消費の抑制だけでなく、光源ランプの長寿命化や動作音の低減にも効果がある。サイズは幅264×高さ78×奥行き220mmで、重さは2.2kg。
H6510BD
フルHD(1080p)に対応し、輝度は3000lm、コントラスト比は10000:1で、大画面でも細部まで表現力豊かな映像を投映する。
インターフェースには、3Dデータに対応したHDMI入力を搭載。PCだけでなく3D対応再生機器や家庭用ゲーム機を接続して、別売の3Dメガネで高解像度3D映像を視聴できる。また、2D→3D変換機能を備え、従来の2D写真や動画を立体映像で楽しめる。対応する3D形式は、Blu-ray 3D(HDMI 3D)、NVIDIA 3DTV Play、DLP 3D。
インスタントパック(ダイレクト・シャットダウン)機能や、誤操作によるシャットダウン時でも2分以内なら待つことなく再投影するインスタント・レジューム機能、手動で垂直方向±40°に対応する台形補正機能、黒板モードなどの壁色補正機能、本体上面からランプを交換できるトップローディング機能など、さまざまな利用シーンに対応する機能を備える。
通常時より最大20%の消費電力を削減するECOモードを搭載し、出力信号がなければ5分でECOモードに自動移行する。ECOモードは、電力消費の抑制だけでなく、光源ランプの長寿命化や動作音の低減にも効果がある。サイズは幅264×高さ78×奥行き220mmで、重さは2.2kg。