レノボ、Windows 8対応のオールインワンデスクトップPC「IdeaCentre B540p」、テレビ録画ソフト搭載
レノボ・ジャパンは、OSにWindows 8を搭載したオールインワンデスクトップPC「IdeaCentre B540p」を、2013年1月に発売する。
10本指のマルチタッチに対応したフレームレスの23インチフルHD液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、1TBのHDD、書込み対応ブルーレイディスク(BD)ドライブを搭載する。マルチタッチ対応ディスプレイで、Windows 8の特徴であるタイル状のスタート画面を直感的にタッチしながら操作できる。
マルチタッチ使用時には、バーチャルキーボードを表示することで、スクリーン上での文字入力に対応する。デスクトップモードでは、ワイヤレスキーボードとマウスによって、これまでと同じ感覚で使用できる。
番組表からの録画に加えて、キーワード検索での録画や連続ドラマなどシリーズ番組の録画などに使いやすい録画機能を備えたテレビソフトウェア「SmartVision Light」を搭載。PCの電源がオフの状態でも予約録画ができる。
インターフェースには、USB3.0×2、USB2.0×4、HDMI入力/出力×各1、テレビアンテナ入力端子×1を備える。背面にはスライド式のカバーを採用し、工具などを使うことなくHDDやメモリを増設できる。サイズは幅576×高さ408×奥行き110mmで、重さは9.18kg。
ラインアップは、CPUにインテルCore i7-3770を採用し、8GBのメモリを搭載する「33639BJ」と、CPUにインテルCore i5-3330を採用し、4GBのメモリを搭載する「33639CJ」の2機種。価格はオープンで、実勢価格は、「33639BJ」が14万5000円前後、「33639CJ」が12万5000円前後の見込み。
IdeaCentre B540p
10本指のマルチタッチに対応したフレームレスの23インチフルHD液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、1TBのHDD、書込み対応ブルーレイディスク(BD)ドライブを搭載する。マルチタッチ対応ディスプレイで、Windows 8の特徴であるタイル状のスタート画面を直感的にタッチしながら操作できる。
マルチタッチ使用時には、バーチャルキーボードを表示することで、スクリーン上での文字入力に対応する。デスクトップモードでは、ワイヤレスキーボードとマウスによって、これまでと同じ感覚で使用できる。
番組表からの録画に加えて、キーワード検索での録画や連続ドラマなどシリーズ番組の録画などに使いやすい録画機能を備えたテレビソフトウェア「SmartVision Light」を搭載。PCの電源がオフの状態でも予約録画ができる。
インターフェースには、USB3.0×2、USB2.0×4、HDMI入力/出力×各1、テレビアンテナ入力端子×1を備える。背面にはスライド式のカバーを採用し、工具などを使うことなくHDDやメモリを増設できる。サイズは幅576×高さ408×奥行き110mmで、重さは9.18kg。
ラインアップは、CPUにインテルCore i7-3770を採用し、8GBのメモリを搭載する「33639BJ」と、CPUにインテルCore i5-3330を採用し、4GBのメモリを搭載する「33639CJ」の2機種。価格はオープンで、実勢価格は、「33639BJ」が14万5000円前後、「33639CJ」が12万5000円前後の見込み。