ASUS、15.6インチワイドのウルトラブック「ASUS VivoBook S550CM」と「ASUS VivoBook S500CA」、10点マルチタッチに対応
ASUSTeK Computer(ASUS)は、15.6インチワイドのマルチタッチ対応ウルトラブックの新製品として、「ASUS VivoBook S550CM」を12月15日に、「ASUS VivoBook S500CA」を12月22日に発売する。
ともにラテン語の「Vivo(生きる)」から名づけられた「ASUS VivoBook」シリーズの新モデル。10点マルチタッチ対応の15.6インチワイドのグレア(光沢)液晶ディスプレイ(解像度1366×768)を搭載し、インターフェースはUSB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力×1、D-sub15ピン×1、SDHC/SDカードリーダーを備える。
OSにはWindows 8 64ビット。クリアなサウンドを再生する「ASUS SonicMaster Lite」や、スリープから約2秒で高速復帰する「Instant On」機能を搭載する。
「ASUS VivoBook S550CM」は薄型軽量のタフなアルミ製きょう体のプレミアムモデル。CPUにインテルCore i5-3317U、グラフィックスにNVIDIA GeForce GT 635Mを採用し、8GBのメモリ、500GBのHDDと24GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。
バッテリ駆動時間は約4.4時間。サイズは幅380.0×高さ21.0×奥行き265.9mmで、重さは約2.6kg。価格はオープンで、実勢価格は7万4800円前後の見込み。
「ASUS VivoBook S500CA」は、アルミニウム合金のスタイリッシュなデザインを採用した手軽にWindows 8をはじめられるモデル。CPUにインテルCore i3-3217Uを採用し、4GBのメモリ、500GBのHDDと24GBのSSDを搭載する。
バッテリ駆動時間は約5.8時間。サイズは幅383.0×高さ21.5×奥行き259.0mmで、重さは約2.1kg。価格はオープンで、実勢価格は5万9800円前後の見込み。
「ASUS VivoBook S550CM」(左)と「ASUS VivoBook S500CA」
ともにラテン語の「Vivo(生きる)」から名づけられた「ASUS VivoBook」シリーズの新モデル。10点マルチタッチ対応の15.6インチワイドのグレア(光沢)液晶ディスプレイ(解像度1366×768)を搭載し、インターフェースはUSB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力×1、D-sub15ピン×1、SDHC/SDカードリーダーを備える。
OSにはWindows 8 64ビット。クリアなサウンドを再生する「ASUS SonicMaster Lite」や、スリープから約2秒で高速復帰する「Instant On」機能を搭載する。
「ASUS VivoBook S550CM」は薄型軽量のタフなアルミ製きょう体のプレミアムモデル。CPUにインテルCore i5-3317U、グラフィックスにNVIDIA GeForce GT 635Mを採用し、8GBのメモリ、500GBのHDDと24GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。
バッテリ駆動時間は約4.4時間。サイズは幅380.0×高さ21.0×奥行き265.9mmで、重さは約2.6kg。価格はオープンで、実勢価格は7万4800円前後の見込み。
「ASUS VivoBook S500CA」は、アルミニウム合金のスタイリッシュなデザインを採用した手軽にWindows 8をはじめられるモデル。CPUにインテルCore i3-3217Uを採用し、4GBのメモリ、500GBのHDDと24GBのSSDを搭載する。
バッテリ駆動時間は約5.8時間。サイズは幅383.0×高さ21.5×奥行き259.0mmで、重さは約2.1kg。価格はオープンで、実勢価格は5万9800円前後の見込み。