I・Oデータ、USM規格に対応したカセットHDD交換式のポータブルHDD「HDUS-UT1.0」
アイ・オー・データ機器は、カートリッジ規格のUSM(Universal Storage Module)に対応したカセットHDD交換式のUSB3.0/2.0接続ポータブルHDD「HDUS-UT1.0」を、12月下旬に発売する。カラーは、シルバー、ブラック、レッド、ブルーの4色。税別価格は1万4300円。
HDD容量は1TBで、容量がいっぱいになったらカセットHDD(USM)を交換して使用できる。「USM」規格はシリアルATAカートリッジの業界規格で、変換コネクタ部分を変えることによって、Thunderboltなど、USB3.0以外の高速インターフェースに対応する。
USBポートはUSB3.0。テレビやレコーダーにUSB接続することで、ハイビジョン番組の録画が可能。接続したテレビの電源オン/オフに合わせてHDD側も自動的にスタンバイ状態に移行するので、消費電力を節約できる。
対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6~10.8で、サポートソフトはWindowsのみに対応する。サイズは幅81×高さ15×奥行き120mmで、重さは約170g。
HDUS-UT1.0
HDD容量は1TBで、容量がいっぱいになったらカセットHDD(USM)を交換して使用できる。「USM」規格はシリアルATAカートリッジの業界規格で、変換コネクタ部分を変えることによって、Thunderboltなど、USB3.0以外の高速インターフェースに対応する。
USBポートはUSB3.0。テレビやレコーダーにUSB接続することで、ハイビジョン番組の録画が可能。接続したテレビの電源オン/オフに合わせてHDD側も自動的にスタンバイ状態に移行するので、消費電力を節約できる。
対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6~10.8で、サポートソフトはWindowsのみに対応する。サイズは幅81×高さ15×奥行き120mmで、重さは約170g。