マカフィー、Android向けウイルス対策アプリ「McAfee VirusScan Mobile」をインヴェンティットのクラウドサービス向けに提供
マカフィー(ジャン・クロード・ブロイド社長)は、12月3日、Android搭載端末向けのウイルス対策アプリ「McAfee VirusScan Mobile」を、インヴェンティット(西田竹志代表取締役)のリーディングMDM(Mobile Device Management)クラウドサービス「MobiConnect for Business」のオプションサービス「MobiConnect for Business マカフィーアンチウイルス オプション」として提供を開始した。価格は1台あたり年間1800円。
「MobiConnect for Business マカフィーアンチウイルス オプション」を利用することで、「MobiConnect」での「McAfee VirusScan Mobile」の一括配布と、Android搭載端末の遠隔管理ができる。
企業のセキュリティ管理者は、社員が業務で使用しているAndroid搭載端末に対してウイルススキャンやウイルス駆除、パターンファイルの更新などを「MobiConnect」の管理画面から強制的に行うことができる。
対応OSはAndroid 2.1以降で、利用には「MobiConnect for Business」の契約が必要。
「MobiConnect for Business マカフィーアンチウイルス オプション」を利用することで、「MobiConnect」での「McAfee VirusScan Mobile」の一括配布と、Android搭載端末の遠隔管理ができる。
企業のセキュリティ管理者は、社員が業務で使用しているAndroid搭載端末に対してウイルススキャンやウイルス駆除、パターンファイルの更新などを「MobiConnect」の管理画面から強制的に行うことができる。
対応OSはAndroid 2.1以降で、利用には「MobiConnect for Business」の契約が必要。