トレンドマイクロ、Android端末用のバッテリ管理アプリ「トレンドマイクロ バッテリーエイド」プレミアム版
トレンドマイクロは、12月12日、Android端末用のバッテリ管理アプリ「トレンドマイクロ バッテリーエイド」プレミアム版をGoogle Playで発売した。価格は、1年版が630円、2年版が1050円。30日間の期間限定で、プレミアム版の全機能を無料で試すことができる体験版を用意した。
ボタン一つで電話とSMS以外の通信機能などを一括でオフにできる「電話専用モード」やバッテリ残量・時間帯によって「電話専用モード」へ自動的に切り替えるタイミングをカスタマイズできる「プレミアム電話専用モード」を備え、手軽にバッテリの電力消費を節約できる。
独自のモバイルアプリ評価システム「Trend Micro Mobile App Reputation」と連携することで、アプリのインストール時に自動でバッテリ消費量を判定し、レベルに応じてヘビー/ミドル/ライト級の3段階で表示する機能を搭載。さらに、使用頻度の低いアプリの停止や無線通信、画面の明るさやバックライトの待機時間などの設定を変更することによって、バッテリの消費電力を最適化できる。
バッテリの残り時間や電力残量、画面やアプリ、各種通信機能がどれくらい電力を消費しているかは、メーターで表示する。このほか、端末がスタンバイ状態になった際に無線LANやBluetooth、3G/4Gネットワークによる通信を抑える「スタンバイEco」や、無線LANに一定時間接続していない場合に無線LANでの通信を抑える「Wi-Fi Eco」などのバッテリ節約機能を備える。
対応OSは、Android 4.2/4.1/4.0/2.3/2.2。なお、体験版では。試用期限終了後も「電話専用モード」とバッテリ消費の最適化、バッテリ消費状況のグラフ表示は引き続き利用できる。
「トレンドマイクロ バッテリーエイド」のダウンロード
「トレンドマイクロ バッテリーエイド」プレミアム版
ボタン一つで電話とSMS以外の通信機能などを一括でオフにできる「電話専用モード」やバッテリ残量・時間帯によって「電話専用モード」へ自動的に切り替えるタイミングをカスタマイズできる「プレミアム電話専用モード」を備え、手軽にバッテリの電力消費を節約できる。
独自のモバイルアプリ評価システム「Trend Micro Mobile App Reputation」と連携することで、アプリのインストール時に自動でバッテリ消費量を判定し、レベルに応じてヘビー/ミドル/ライト級の3段階で表示する機能を搭載。さらに、使用頻度の低いアプリの停止や無線通信、画面の明るさやバックライトの待機時間などの設定を変更することによって、バッテリの消費電力を最適化できる。
バッテリの残り時間や電力残量、画面やアプリ、各種通信機能がどれくらい電力を消費しているかは、メーターで表示する。このほか、端末がスタンバイ状態になった際に無線LANやBluetooth、3G/4Gネットワークによる通信を抑える「スタンバイEco」や、無線LANに一定時間接続していない場合に無線LANでの通信を抑える「Wi-Fi Eco」などのバッテリ節約機能を備える。
対応OSは、Android 4.2/4.1/4.0/2.3/2.2。なお、体験版では。試用期限終了後も「電話専用モード」とバッテリ消費の最適化、バッテリ消費状況のグラフ表示は引き続き利用できる。
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