レノボ、NVIDIA GeForce GT650N搭載のゲーミングノートPC「IdeaPad Y500」
レノボ・ジャパンは、15.6インチのゲーミングノートPC「IdeaPad Y500」を、12月7日にオンラインショップ「レノボ・ショッピング」で発売する。価格は11万250円。
CPUにインテルCore i7-3630QM、グラフィックスにNVIDIA GeForce GT650Mを採用。LEDバックライトつきの15.6インチ光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、8GBのメモリ、1TBのHDDと16GBのSSD、書込み対応のブルーレイディスク(BD)ドライブを搭載する。インターフェースは、USB3.0×2、USB2.0×1、HDMI出力×1基、D-sub15ピン×1基、6 in 1メディアカードリーダーを備える。OSはWindows 8 64ビット。
HDDとシステムメモリ間のキャッシュに16GBのSSDを採用することによって、SSDと同様の高速起動を実現しながらHDDに大容量のデータを保存できる。
明るさを2段階で調整できるバックライト機能つきキーボードを搭載。暗い室内でもくっきり撮影できる720p HDカメラを搭載し、JBLのスピーカーと「Dolby Home TheaterV4」によって、ノートPCながら映画館のような迫力あるサウンドを楽しめる。また、ドルビーテクノロジーが音声を高周波数に拡張することで、音声の歪みを防いで高品質なサウンドを実現している。
USB2.0ポートには、「IdeaPad」としてははじめて「Always on USB」を採用。PC本体の電源がオフの状態でもUSBに電源を供給し、USB充電に対応した機器を充電できる。
バッテリ駆動時間は約4.6時間で、充電時間は約3.0時間。サイズは幅387.0×高さ15.5~36.0×奥行き259.0mmで、重さは約2.7kg。
IdeaPad Y500
CPUにインテルCore i7-3630QM、グラフィックスにNVIDIA GeForce GT650Mを採用。LEDバックライトつきの15.6インチ光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、8GBのメモリ、1TBのHDDと16GBのSSD、書込み対応のブルーレイディスク(BD)ドライブを搭載する。インターフェースは、USB3.0×2、USB2.0×1、HDMI出力×1基、D-sub15ピン×1基、6 in 1メディアカードリーダーを備える。OSはWindows 8 64ビット。
HDDとシステムメモリ間のキャッシュに16GBのSSDを採用することによって、SSDと同様の高速起動を実現しながらHDDに大容量のデータを保存できる。
明るさを2段階で調整できるバックライト機能つきキーボードを搭載。暗い室内でもくっきり撮影できる720p HDカメラを搭載し、JBLのスピーカーと「Dolby Home TheaterV4」によって、ノートPCながら映画館のような迫力あるサウンドを楽しめる。また、ドルビーテクノロジーが音声を高周波数に拡張することで、音声の歪みを防いで高品質なサウンドを実現している。
USB2.0ポートには、「IdeaPad」としてははじめて「Always on USB」を採用。PC本体の電源がオフの状態でもUSBに電源を供給し、USB充電に対応した機器を充電できる。
バッテリ駆動時間は約4.6時間で、充電時間は約3.0時間。サイズは幅387.0×高さ15.5~36.0×奥行き259.0mmで、重さは約2.7kg。