フィリップス、丸洗いできるスポーツ用ヘッドホン「ActionFit」シリーズ、インイヤータイプ「SHQ1200」など3機種
フィリップスエレクトロニクスジャパンは、スポーツをしながら音楽を楽しめるヘッドホン「ActionFit」シリーズの新製品として、インイヤータイプの「SHQ1200」、イヤーフックタイプの「SHQ3200」、ネックバンドタイプの「SHQ4200」の3機種を12月中旬に発売する。
「ActionFit」シリーズは密閉型で、接続端子には直径3.5mmの金メッキ加工ステレオプラグを採用。ケーブルクリップとソフトケース、イヤーキャップが付属する。
インイヤータイプの「SHQ1200」は、IPX4準拠の防滴加工を施した軽量モデル。汗や水しぶきに強く、スポーツ中でも手軽に音楽を楽しむことができる。スピーカー径は13.5mmで、重さは12g。ケーブル長は1.0m。価格はオープンで、実勢価格は1980円前後の見込み。
「SHQ3200」と「SHQ4200」は、IPX5準拠の防水性能をもち、丸洗いができるので、ランニングや激しい運動での使用後でも本体を清潔に保つことができる。
「SHQ3200」は、耳から外れにくい設計のイヤーフックタイプ。スピーカー径は9.0mmで、重さは22g。ケーブル長は1.0m。価格はオープンで、実勢価格は3980円前後の見込み。
「SHQ4200」は、軽量で外れにくいネックバンドタイプ。スピーカー径は10.0mmで、重さは15g。ケーブル長は1.2m。価格はオープンで、実勢価格は4980円前後の見込み。
フィリップスエレクトロニクスジャパンは、「ActionFit」シリーズの発売を機に、ランニングイベントに積極的に参加していく方針。12月1日開催の乳がん早期発見啓発イベント「Run for the Cure/Walk for Life」には社員50名が参加して、ランニングを通じて乳がんの早期発見を訴える。
SHQ1200
「ActionFit」シリーズは密閉型で、接続端子には直径3.5mmの金メッキ加工ステレオプラグを採用。ケーブルクリップとソフトケース、イヤーキャップが付属する。
インイヤータイプの「SHQ1200」は、IPX4準拠の防滴加工を施した軽量モデル。汗や水しぶきに強く、スポーツ中でも手軽に音楽を楽しむことができる。スピーカー径は13.5mmで、重さは12g。ケーブル長は1.0m。価格はオープンで、実勢価格は1980円前後の見込み。
「SHQ3200」(左)と「SHQ4200」
「SHQ3200」と「SHQ4200」は、IPX5準拠の防水性能をもち、丸洗いができるので、ランニングや激しい運動での使用後でも本体を清潔に保つことができる。
「SHQ3200」は、耳から外れにくい設計のイヤーフックタイプ。スピーカー径は9.0mmで、重さは22g。ケーブル長は1.0m。価格はオープンで、実勢価格は3980円前後の見込み。
「SHQ4200」は、軽量で外れにくいネックバンドタイプ。スピーカー径は10.0mmで、重さは15g。ケーブル長は1.2m。価格はオープンで、実勢価格は4980円前後の見込み。
フィリップスエレクトロニクスジャパンは、「ActionFit」シリーズの発売を機に、ランニングイベントに積極的に参加していく方針。12月1日開催の乳がん早期発見啓発イベント「Run for the Cure/Walk for Life」には社員50名が参加して、ランニングを通じて乳がんの早期発見を訴える。