I・Oデータ、外付けポータブルストレージ「カクうす9」のSSDモデル「HDPX-UTSSシリーズ」
アイ・オー・データ機器は、USB3.0接続の外付けポータブルSSD「カクうす9 HDPX-UTSSシリーズ」3モデルを12月上旬に発売する。税別価格は、60GBモデルが1万400円、120GBモデルが1万5700円、240GBモデルが2万9800円。
USB3.0接続によって、USB2.0接続と比較して約10倍(規格値)の高速データ転送を実現する。ドライブにインテル製のSSDを搭載。シーケンシャルリードは毎秒約250MBと高速なので、Windows 8の新機能「Windows To Go」を使ってOSを起動したときの待ち時間でストレスを感じにくく、インストールしたアプリケーションも高速起動できる。
対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.7~10.8。サイズは幅75×高さ9×奥行き110mmで、重さは約110g。
HDPX-UTSSシリーズ
USB3.0接続によって、USB2.0接続と比較して約10倍(規格値)の高速データ転送を実現する。ドライブにインテル製のSSDを搭載。シーケンシャルリードは毎秒約250MBと高速なので、Windows 8の新機能「Windows To Go」を使ってOSを起動したときの待ち時間でストレスを感じにくく、インストールしたアプリケーションも高速起動できる。
対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.7~10.8。サイズは幅75×高さ9×奥行き110mmで、重さは約110g。