ドコモ、「Xperia AX SO-01E」と「AQUOS PHONE si SH-01E」の新色を発売
NTTドコモは、2012年冬モデルの「docomo with series Xperia AX SO-01E」を11月16日に、販売中の秋モデル「docomo with series AQUOS PHONE si SH-01E」の新色を11月17日に発売する。
「Xperia AX SO-01E」は、約4.3インチ、720×1280ドットの液晶ディスプレイ「Reality Display」を搭載したソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン。手にしっくり収まるアークフォルムのデザインとサイズで、快適に操作できる。カラーは、White、Black、Pink、Turquoise(ターコイズ)の4色。
裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R for mobile」を採用した有効約1300万画素のカメラや、映像や写真をより美しく表示する「モバイルブラビアエンジン2」を搭載。IPX5/7相当の防水・IP5X相当の防塵性能を備え、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、Wi-Fiテザリングなどの便利な機能や、ソニーの音質技術を結集した「WALKMAN」アプリケーション、アルバムアプリケーションなどを搭載する。近距離無線通信のNFCも搭載し、ワンタッチでNFC対応機器と簡単に接続できる。サイズは高さ約129.0×幅65.0×厚さ8.7mm(最厚部約10.8mm)、重さは約120g。
「AQUOS PHONE si SH-01E」は、幅約59.0mmのコンパクトボディに約4.1インチの液晶ディスプレイを搭載したシャープ製のスマートフォン。10月5日に発売したPink、Whiteに、新色のBlack、Blueを追加し、カラーバリエーションは計4色となる。サイズは高さ約116.0×幅59.0×厚さ9.9mm、重さは約115g。
2機種とも、OSはAndroid 4.0。受信時(下り)最大75MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」に対応し、「Xperia AX SO-01E」は、一部地域(東北、信越、北陸、四国、沖縄の一部)では、受信時最大100Mbpsでデータ通信ができる。
Xperia AX SO-01E
「Xperia AX SO-01E」は、約4.3インチ、720×1280ドットの液晶ディスプレイ「Reality Display」を搭載したソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン。手にしっくり収まるアークフォルムのデザインとサイズで、快適に操作できる。カラーは、White、Black、Pink、Turquoise(ターコイズ)の4色。
裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R for mobile」を採用した有効約1300万画素のカメラや、映像や写真をより美しく表示する「モバイルブラビアエンジン2」を搭載。IPX5/7相当の防水・IP5X相当の防塵性能を備え、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、Wi-Fiテザリングなどの便利な機能や、ソニーの音質技術を結集した「WALKMAN」アプリケーション、アルバムアプリケーションなどを搭載する。近距離無線通信のNFCも搭載し、ワンタッチでNFC対応機器と簡単に接続できる。サイズは高さ約129.0×幅65.0×厚さ8.7mm(最厚部約10.8mm)、重さは約120g。
AQUOS PHONE si SH-01Eの新色(左から、ブラック、ブルー)
「AQUOS PHONE si SH-01E」は、幅約59.0mmのコンパクトボディに約4.1インチの液晶ディスプレイを搭載したシャープ製のスマートフォン。10月5日に発売したPink、Whiteに、新色のBlack、Blueを追加し、カラーバリエーションは計4色となる。サイズは高さ約116.0×幅59.0×厚さ9.9mm、重さは約115g。
2機種とも、OSはAndroid 4.0。受信時(下り)最大75MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」に対応し、「Xperia AX SO-01E」は、一部地域(東北、信越、北陸、四国、沖縄の一部)では、受信時最大100Mbpsでデータ通信ができる。