NTTドコモ、12月1日に各種事務手数料の新設と改定を実施
NTTドコモは、スマートフォンをはじめとする端末や料金の多様化などへの対応と、事務手続きの円滑化を目的に、12月1日に各種事務手数料の新設と改定を行う。
高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」から「Xi」への機種変更や、FOMAからFOMAへの機種変更などを対象とした「登録等手数料」(2100円)を新設する。ドコモオンラインショップでの機種変更は対象外となる。
FOMAからXiへの契約変更や、XiからFOMAへの契約変更などを対象とした「契約事務手数料」は、現在の2100円から3150円に改定。ドコモオンラインショップでの契約変更にかかる契約事務手数料は2100円。
SIMカード「UIMカード」の発行時の「カード発行手数料」は、現在の3150円から2100円に改定する。
登録などの手数料を新設
高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」から「Xi」への機種変更や、FOMAからFOMAへの機種変更などを対象とした「登録等手数料」(2100円)を新設する。ドコモオンラインショップでの機種変更は対象外となる。
契約変更時の契約事務手数料を改定
FOMAからXiへの契約変更や、XiからFOMAへの契約変更などを対象とした「契約事務手数料」は、現在の2100円から3150円に改定。ドコモオンラインショップでの契約変更にかかる契約事務手数料は2100円。
カード発行手数料を改定
SIMカード「UIMカード」の発行時の「カード発行手数料」は、現在の3150円から2100円に改定する。