ロジクール、テレビに接続してSkypeのビデオ通話が楽しめるカメラ「ロジクール TVカム HD」
ロジクールは、ハイビジョンテレビに接続するだけで高品質なSkypeビデオ通話をテレビで楽しめるカメラ「ロジクール TVカム HD」(CTV1000)を、11月9日に発売する。価格はオープンで、「ロジクール オンラインストア」での価格は2万1800円。
カールツァイスと協力して開発した画角60°の広角レンズを採用。300万画素のイメージセンサを搭載する。標準的なPC用のウェブカメラと比較すると、カメラの前のユーザーだけでなく、動き回る子どもを含めた家族全員を、自然に画面に収められる。また、「Fluid Crystal Technology」と、カールツァイスの光学レンズの組み合わせによって、薄暗い環境でも鮮明でクリアな映像を実現する。
Skypeはカメラ本体にインストールしているので簡単にセットアップでき、HDMI入力対応のハイビジョンテレビなら、メーカーを問わず使用できる。PC、スマートフォン、タブレット端末など、Skypeを利用できるすべてのプラットフォームとの接続に対応し、付属のシンプルなリモコンでビデオ通話を開始できる。
すでにPCやスマートフォンで取得済みのSkypeアカウントでログインでき、テレビ画面での新規アカウント取得にも対応。事前にPCでSkypeクレジットを取得して、登録しておけば、Skypeクレジットや月額プランも利用でき、テレビ画面から固定電話や携帯電話を呼び出すことができる。
テレビの電源がオフでも着信を知らせる内蔵リンガーや、ノイズやエコーを低減し、音質を向上した四つのマイクを搭載。電源は付属のACアダプタを使用する。サイズは幅243.7×高さ52.9×奥行き71.0mmで、重さは360g。ケーブル長は180cm。
ロジクール TVカム HD
カールツァイスと協力して開発した画角60°の広角レンズを採用。300万画素のイメージセンサを搭載する。標準的なPC用のウェブカメラと比較すると、カメラの前のユーザーだけでなく、動き回る子どもを含めた家族全員を、自然に画面に収められる。また、「Fluid Crystal Technology」と、カールツァイスの光学レンズの組み合わせによって、薄暗い環境でも鮮明でクリアな映像を実現する。
Skypeはカメラ本体にインストールしているので簡単にセットアップでき、HDMI入力対応のハイビジョンテレビなら、メーカーを問わず使用できる。PC、スマートフォン、タブレット端末など、Skypeを利用できるすべてのプラットフォームとの接続に対応し、付属のシンプルなリモコンでビデオ通話を開始できる。
すでにPCやスマートフォンで取得済みのSkypeアカウントでログインでき、テレビ画面での新規アカウント取得にも対応。事前にPCでSkypeクレジットを取得して、登録しておけば、Skypeクレジットや月額プランも利用でき、テレビ画面から固定電話や携帯電話を呼び出すことができる。
テレビの電源がオフでも着信を知らせる内蔵リンガーや、ノイズやエコーを低減し、音質を向上した四つのマイクを搭載。電源は付属のACアダプタを使用する。サイズは幅243.7×高さ52.9×奥行き71.0mmで、重さは360g。ケーブル長は180cm。