「Windows 8」発売会見、日本マイクロソフトの樋口社長「いけると手応え」
日本マイクロソフトは、10月26日、東京・ベルサール秋葉原で「Windows 8」発売記念会見を開催した。
樋口泰行社長は、「今朝、無事に『Windows 8』の発売を迎えることができて、大変うれしい。昨晩の『前夜祭』では、秋葉原のPCショップなどに行列ができた。また、(会見会場の後方に設けた)タッチ&トライのコーナーでも大変多くの方々にお越しいただき、社員がびっくりするほど注目された。社員を含めて、これはいけるぞ、という感触を強くした」と、「Windows 8」発売の手応えを語った。
その後、Windows本部の藤本恭史本部長による「Windows 8」のデモンストレーションを実施。スタート画面の新しいユーザーインターフェース(UI)や、「Windows 8」の発売と同時に正式公開した「Windowsストア」などを紹介した。
「Windows 8」用アプリとして、「日本経済新聞 電子版」やレシピアプリ「クックパッド」、地域のチラシを閲覧できる「シュフーチラシアプリ」などを紹介した。
樋口泰行社長は、「今朝、無事に『Windows 8』の発売を迎えることができて、大変うれしい。昨晩の『前夜祭』では、秋葉原のPCショップなどに行列ができた。また、(会見会場の後方に設けた)タッチ&トライのコーナーでも大変多くの方々にお越しいただき、社員がびっくりするほど注目された。社員を含めて、これはいけるぞ、という感触を強くした」と、「Windows 8」発売の手応えを語った。
「Windows 8」の手応えを語る樋口社長
その後、Windows本部の藤本恭史本部長による「Windows 8」のデモンストレーションを実施。スタート画面の新しいユーザーインターフェース(UI)や、「Windows 8」の発売と同時に正式公開した「Windowsストア」などを紹介した。
新しいUIを紹介する藤本本部長
「Windows 8」用アプリとして、「日本経済新聞 電子版」やレシピアプリ「クックパッド」、地域のチラシを閲覧できる「シュフーチラシアプリ」などを紹介した。