プラチナ万年筆、3色ボールペンとタッチペンを1本にした「センシー・スマートペン」、ハイテク導電繊維を使用
プラチナ万年筆は、スマートフォンやタブレット端末に対する反応が格段に良い新素材、ハイテク導電繊維を使用するタッチペンと、3色ボールペンを1本にまとめた4機能筆記具「センシー・スマートペン(ダブルアクション C3 「センシー」:BWBT-2000)」を、10月25日に発売する。カラーは、シルバー、ピンク、ブルーの3色。価格は2100円。
スマートフォンやタブレット端末の基本操作はもちろん、文字入力アプリやイラスト作成アプリなどでストレスなく入力できるレベルを目指し、ハイテク素材の導電繊維を世界初の独自形状技術でタッチペンに組み込んだ。導電繊維は3万回の摩擦テスト後でも繊維劣化による感度低下がなく、滑らかに入力できる。導電繊維には、ダイワボウオーシャンテックの「メタックス2」を使用している。
導電繊維の採用によって、最小レベル球径5mmを実現。画面の文字やアイコンなどの入力エリアが見やすく、タッチミスを軽減でき、どんな角度でも感度が変わらず入力できる。タッチペンのペン先パーツは交換できる。
ボールペン部は油性バールペンで、カラーは黒、赤、青の3色。ボールペン使用時は、本体を回転することで色を切り替える。サイズは長さ134×最大径10mmで、重さは19.6g。
センシー・スマートペン
スマートフォンやタブレット端末の基本操作はもちろん、文字入力アプリやイラスト作成アプリなどでストレスなく入力できるレベルを目指し、ハイテク素材の導電繊維を世界初の独自形状技術でタッチペンに組み込んだ。導電繊維は3万回の摩擦テスト後でも繊維劣化による感度低下がなく、滑らかに入力できる。導電繊維には、ダイワボウオーシャンテックの「メタックス2」を使用している。
タッチペンのペン先には導電繊維を採用
導電繊維の採用によって、最小レベル球径5mmを実現。画面の文字やアイコンなどの入力エリアが見やすく、タッチミスを軽減でき、どんな角度でも感度が変わらず入力できる。タッチペンのペン先パーツは交換できる。
ボールペン部は油性バールペンで、カラーは黒、赤、青の3色。ボールペン使用時は、本体を回転することで色を切り替える。サイズは長さ134×最大径10mmで、重さは19.6g。