ソニー、9V型ポータブルBDプレーヤー「BDP-SX910」、最長約5時間の連続再生に対応
ソニーは、ブルーレイディスク(BD)で最長約5時間の長時間連続再生ができる9V型ポータブルBDプレーヤー「BDP-SX910」を、10月20日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。
電源回路の効率化などによって、内蔵バッテリでBD再生時でも最長約5時間の連続視聴を実現。9V型の画面は180°回転し、見やすい方向に向きを変えることができる。画面を表にして折りたたむなど、視聴環境に応じて好みのスタイルで使用できる。
新たに独自のバーチャルサラウンド技術「S-Forceフロントサラウンド」を採用。臨場感溢れるサラウンド音場で映画鑑賞に適した「ダイナミックサラウンド」、ライブなどの音楽コンテンツの視聴に適した「ダイナミック」、ささやくようなセリフの多い映画や、語学学習の聞き取りに適した「クリアボイス」、音声をバランスよく再生する標準設定「スタンダード」の四つのサウンドモードを搭載し、コンテンツに適したサウンドで楽しめる。
対応フォーマットは、動画がMPEG1/MPEG2/MPEG4-AVC/WMV/AVCHD、音楽がLPCM/AAC/MP3、静止画がJPEG。USB入力端子を備え、USBメモリや外付けHDDに保存した動画・静止画・音楽などの再生にも対応する。また、HDMI出力端子を搭載しているので、テレビと接続して、フルハイビジョン画質の映像を大画面で楽しむことができる。サイズは、幅約246.7×高さ42.2×奥行き184.7mmで、重さは約1.31kg。カラーはブルー。
BDP-SX910
電源回路の効率化などによって、内蔵バッテリでBD再生時でも最長約5時間の連続視聴を実現。9V型の画面は180°回転し、見やすい方向に向きを変えることができる。画面を表にして折りたたむなど、視聴環境に応じて好みのスタイルで使用できる。
新たに独自のバーチャルサラウンド技術「S-Forceフロントサラウンド」を採用。臨場感溢れるサラウンド音場で映画鑑賞に適した「ダイナミックサラウンド」、ライブなどの音楽コンテンツの視聴に適した「ダイナミック」、ささやくようなセリフの多い映画や、語学学習の聞き取りに適した「クリアボイス」、音声をバランスよく再生する標準設定「スタンダード」の四つのサウンドモードを搭載し、コンテンツに適したサウンドで楽しめる。
対応フォーマットは、動画がMPEG1/MPEG2/MPEG4-AVC/WMV/AVCHD、音楽がLPCM/AAC/MP3、静止画がJPEG。USB入力端子を備え、USBメモリや外付けHDDに保存した動画・静止画・音楽などの再生にも対応する。また、HDMI出力端子を搭載しているので、テレビと接続して、フルハイビジョン画質の映像を大画面で楽しむことができる。サイズは、幅約246.7×高さ42.2×奥行き184.7mmで、重さは約1.31kg。カラーはブルー。