はつが、美と健康づくりのための炊飯器「なでしこ健康生活」、玄米をおいしく炊きあげ
はつがは、発芽したての玄米、玄米酵素ご飯が家庭で手軽に炊ける電子炊飯ジャー「美と健康づくりのための炊飯器 なでしこ健康生活」を10月1日に発売する。価格は5万4800円。
国内炊飯器最高レベルの沸騰加熱116℃、1.7気圧の超高圧で、白米はもちろん、玄米を自動的に発芽させて、そのままおいしく炊きあげることができる電子圧力調理・電子炊飯ジャー。ブロック肉や魚の骨、豆・根菜類などの圧力調理もできる。旧モデルでは「超高圧万能調理器」としていたが、今回の新モデルでは、美容・健康を軸に「美と健康づくりのための炊飯器」を打ち出す。
新製品は、生産体制を変更することで低価格を実現。従来は国内製造メーカーに生産を委託していたが、中国大手メーカーの全面協力によって大幅に製造原価を引き下げ、総発売元関連会社のシェンペクス・インターナショナルの工場での生産体制に変更したことで、旧モデルの8万8200円から5万4800円に値下げした。
デザインは、取っ手をつけたほか、蓋上部蒸気噴出部、開閉部を変更。食品の安全性に直接かかわる内釜のフッ素樹脂塗装(ダイヤモンドコーティング)は、最新技術に仕様を変更し、仕上げ品質を向上した。熱伝導率は、旧モデルの銅釜の約5倍。最大調理容量は1.08L。サイズは、幅28.0×奥行き37×高さ27.2mmで、重さは5.45kg。カラーは、なでしこピンク。
美と健康づくりのための炊飯器 なでしこ健康生活
国内炊飯器最高レベルの沸騰加熱116℃、1.7気圧の超高圧で、白米はもちろん、玄米を自動的に発芽させて、そのままおいしく炊きあげることができる電子圧力調理・電子炊飯ジャー。ブロック肉や魚の骨、豆・根菜類などの圧力調理もできる。旧モデルでは「超高圧万能調理器」としていたが、今回の新モデルでは、美容・健康を軸に「美と健康づくりのための炊飯器」を打ち出す。
新製品は、生産体制を変更することで低価格を実現。従来は国内製造メーカーに生産を委託していたが、中国大手メーカーの全面協力によって大幅に製造原価を引き下げ、総発売元関連会社のシェンペクス・インターナショナルの工場での生産体制に変更したことで、旧モデルの8万8200円から5万4800円に値下げした。
デザインは、取っ手をつけたほか、蓋上部蒸気噴出部、開閉部を変更。食品の安全性に直接かかわる内釜のフッ素樹脂塗装(ダイヤモンドコーティング)は、最新技術に仕様を変更し、仕上げ品質を向上した。熱伝導率は、旧モデルの銅釜の約5倍。最大調理容量は1.08L。サイズは、幅28.0×奥行き37×高さ27.2mmで、重さは5.45kg。カラーは、なでしこピンク。