マカフィー、日本最大の金融IT展示会「FIT2012(金融国際情報技術展)」に出展
マカフィーは、9月6~7日に東京国際フォーラムで開催される日本最大の金融IT展示会「FIT2012(金融国際情報技術展)」に出展し、金融特殊端末へのOEM提供の実績をもつ「McAfee Embedded Security」を紹介する。
「McAfee Embedded Security」は、金融特殊端末が安全にIP接続デバイスを構築、配備、コントロールできるように設計されたソフトウェアで、国内では日本ATM、富士通、富士通フロンテックなどの金融特殊端末メーカーに対してOEM提供している。
アプリケーションコントロールと変更管理テクノロジーの組み合わせによって、途中のチャネルや販売網、企業や遠隔地への配備後でも、許可されたアプリケーションだけが動作するホワイトリスト技術を採用。ソフトウェアポリシーを徹底することによって、無許可での変更を防ぎ、望ましくない変更に対しては警告を行う。
これらの機能によって、デバイスやゼロデイ攻撃から端末を保護し、使用中に破損する可能性を軽減するとともに、修正プログラム適用を省略することで、セキュリティ基準を遵守する。
「McAfee Embedded Security」は、金融特殊端末が安全にIP接続デバイスを構築、配備、コントロールできるように設計されたソフトウェアで、国内では日本ATM、富士通、富士通フロンテックなどの金融特殊端末メーカーに対してOEM提供している。
アプリケーションコントロールと変更管理テクノロジーの組み合わせによって、途中のチャネルや販売網、企業や遠隔地への配備後でも、許可されたアプリケーションだけが動作するホワイトリスト技術を採用。ソフトウェアポリシーを徹底することによって、無許可での変更を防ぎ、望ましくない変更に対しては警告を行う。
これらの機能によって、デバイスやゼロデイ攻撃から端末を保護し、使用中に破損する可能性を軽減するとともに、修正プログラム適用を省略することで、セキュリティ基準を遵守する。