スリー・アールシステム、USB3.0接続のHDDドッキングステーション「3R-HDD30」と「3R-HDD20」
スリー・アールシステムは、8月28日、「Keeece」ブランドのHDDドッキングステーションとして、USB3.0接続の「3R-HDD30」と、USB2.0とeSATA接続に対応した「3R-HDD20」の2機種を発売した。価格はオープンで、実勢価格は「3R-HDD30」が3480円前後、「3R-HDD20」が2980円前後。
SATA接続の2.5インチまたは3.5インチの内蔵HDD/SSDを最大2台まで立てて接続し、PCで利用できる。PCに接続せずに使う「クローンモード」では、HDDの内容を丸ごとコピーすることができ、データのバックアップやシステムの移管に活用できる。
対応OSは、Windows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.4以上で、接続できるHDDの容量は最大3TB。サイズは幅146×高さ71×115mmで、重さは約275g。
3R-HDD30
SATA接続の2.5インチまたは3.5インチの内蔵HDD/SSDを最大2台まで立てて接続し、PCで利用できる。PCに接続せずに使う「クローンモード」では、HDDの内容を丸ごとコピーすることができ、データのバックアップやシステムの移管に活用できる。
対応OSは、Windows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.4以上で、接続できるHDDの容量は最大3TB。サイズは幅146×高さ71×115mmで、重さは約275g。